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犯罪小説集 角川文庫
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犯罪小説集 角川文庫

吉田修一(著者)

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犯罪小説集 角川文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/11/22
JAN 9784041073865

犯罪小説集

¥704

商品レビュー

3.5

97件のお客様レビュー

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2026/05/16

どのお話も結末がはっきりとは語られていませんでした。 次のお話もきっと結末は書かれていないだろうと思いながらも読んでいくうちに、それを忘れてどんどん引き込まれていき、最後、やっぱりよくわからなかったの繰り返しでした。 急に自分で結末を考えなければいけなくなって、どうしたらいい...

どのお話も結末がはっきりとは語られていませんでした。 次のお話もきっと結末は書かれていないだろうと思いながらも読んでいくうちに、それを忘れてどんどん引き込まれていき、最後、やっぱりよくわからなかったの繰り返しでした。 急に自分で結末を考えなければいけなくなって、どうしたらいいのかわからずに狼狽える。そんな感覚になりました。

Posted by ブクログ

2026/04/29

犯罪をテーマにした5つ短編集です。 どの話にも共通していえるのは、凶悪犯罪者ではなく、一般の普通の人が犯罪に手を染めてしまうというものです。 正直、誰でもなりえるなと思いましたし、普段の生活の中で、ちょっとした言動で犯罪を犯してしまうことはあり得るなと、少しゾッとしました。

Posted by ブクログ

2026/04/19

ミステリのつもりで読み始めましたが、読み終わってみると「ワイドショーのような感じ」というのが、しっくりきました。 加害者でも被害者でも警察でも探偵でもない、第三者。 加害者がいて、被害者がいて、事件の中心にしかスポットは当たらないけれど、関わった人たちそれぞれにも心がある。 身近...

ミステリのつもりで読み始めましたが、読み終わってみると「ワイドショーのような感じ」というのが、しっくりきました。 加害者でも被害者でも警察でも探偵でもない、第三者。 加害者がいて、被害者がいて、事件の中心にしかスポットは当たらないけれど、関わった人たちそれぞれにも心がある。 身近な人を疑いながら過ごす日々とか、自分を責めながら過ごす時間とか、想像するだけでも苦しい。 解決したら終わりではないんですよね。 それぞれの犯罪において、加害者にも被害者にもなる可能性が誰にでもあって、その一線で踏み止まれるかどうか、なのかな。

Posted by ブクログ

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