商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 法研 |
発売年月日 | 2018/11/08 |
JAN | 9784865135077 |
- 書籍
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マンガでわかるアンガーコントロールガイド
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マンガでわかるアンガーコントロールガイド
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商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・怒りのパターンを知るそうすると、行動も変わる。 (こういう行動をされると怒りやすい、でも相手を理解しよう→怒らなくなる) ・怒りを感じるとぶつけるは違う。 感じるのは仕方ない。でも、ぶつけても何もいいことは起こらない。 ・アンガーコントロールは、怒りが湧かないようにすることじゃない。 怒りを認識して、それをどうするか。 ・コントロールできるのは自分の怒りだけ。人の行動は変えられない。 スルーすることも大事。 ↑本の内容 でも、実践できるかは別問題。何をしても周りの状況が変わらなかったらイライラしそう。
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認知行動療法の考えはかなり簡易的に書かれていて頭に入りやすかった。1番実践しやすいのは5秒待つかな。
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結局のところ、本著で述べられている怒りのコントロール方法は「我慢する」「受け流す」「誤魔化す」という当たり前の手法。世の中にあふれている、無法や無秩序、非常識に対して怒りを感じることに対し「そんなに怒っていると損するから」というような不明確な基準で無視することを推奨している。それ...
結局のところ、本著で述べられている怒りのコントロール方法は「我慢する」「受け流す」「誤魔化す」という当たり前の手法。世の中にあふれている、無法や無秩序、非常識に対して怒りを感じることに対し「そんなに怒っていると損するから」というような不明確な基準で無視することを推奨している。それでは、非常識な行動をやったもの勝ちではないか。部下の指導についても多数述べられているが、指示内容に対して異なった行動を行っている部下に対して、「怒ったらいけないから」適当に指導する(もしくはしない)ということが正しいとはとても思えない。そんな「どうでもいいこと」ばかりであれば、苦労はしない。全く参考にならなかった。
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