商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2018/11/10 |
| JAN | 9784480435590 |
- コミック
- 筑摩書房
アニマル・ファーム(文庫版)
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アニマル・ファーム(文庫版)
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商品レビュー
4.1
14件のお客様レビュー
なぜだかわかんないけど読書リストに入ってた 原作読んでるのにね スターリン主義の批判だよね 共産主義じゃなくてね またよも カタルーニャもよも
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この作品はジョージ・オーウェルの風刺小説「動物農場」を劇画化したものですが、石ノ森章太郎先生、1970年の少年マガジンにこの作品を連載されてたとは。 本書は2018年に文庫化されており、こんな傑作が今も読めるのは嬉しい限り。 中身は原作と同じく、なんとも後味の悪い読後感(もちろん...
この作品はジョージ・オーウェルの風刺小説「動物農場」を劇画化したものですが、石ノ森章太郎先生、1970年の少年マガジンにこの作品を連載されてたとは。 本書は2018年に文庫化されており、こんな傑作が今も読めるのは嬉しい限り。 中身は原作と同じく、なんとも後味の悪い読後感(もちろん褒め言葉)なのですが、石ノ森先生の描くブタ、イヌ、ヒツジ、ウマなどの動物たちは、こちらも原作同様、いやそれ以上に全体主義と独裁政治の恐ろしさを見事に体現しています。 解説にもあるように、当時はまだまだソ連の影響力が強く、時代に抗うかのようにこの作品を劇画化、それも少年誌に連載することは凄く勇気のいることだったと思います。 動物たちのユーモラスかつ生き生きとした描写が、かえってその恐怖感を炙り出す傑作です。 また本書には、読み切り2編も収録されており、小松左京氏原作の「くだんのはは」は、不気味さの中にもの悲しさも覚えるホラー作品、「カラーン・コローン」は怪談とSFとの融合と、いずれも短いながらも非常に読み応えあり。 本当にいい意味での怪作だと思います。
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初出一覧 アニマルファーム 講談社「週刊少年マガジン」 1970年8月23日第35号 ~9月13日第38号 くだんのはは 講談社「別冊少年マガジン」 1970年4月号 カラーン・コローン 「石森章太郎読切劇場【11】 秋田書店「プレイコミック」 1970年5月9日号
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