商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/11/28 |
| JAN | 9784163909301 |
- 書籍
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昨日がなければ明日もない
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昨日がなければ明日もない
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商品レビュー
3.9
239件のお客様レビュー
読後感の悪さはシリーズ随一。 後味が良くないんだよなぁ。 杉村三郎シリーズは軽やかなのが良いのに。期待ハズレだった。 冷やひやしつつも結局は周りの人たちの善意で事件が解決するというのが、このシリーズの持ち味ではなかったのか。 中でも「絶対零度」は最低。こんなヤツいる?始末されて当...
読後感の悪さはシリーズ随一。 後味が良くないんだよなぁ。 杉村三郎シリーズは軽やかなのが良いのに。期待ハズレだった。 冷やひやしつつも結局は周りの人たちの善意で事件が解決するというのが、このシリーズの持ち味ではなかったのか。 中でも「絶対零度」は最低。こんなヤツいる?始末されて当然だけど、それでも腹の虫が治まらないよ。しかも優美が手助けしてたとはねぇ。最低だ。クズ女め。 「華燭」はこれ迄の杉村三郎シリーズっぽいテイストが感じられる作品で少し持ち直したと思ったら、 タイトル作の「昨日がなければ明日もない」で最悪最低の唾棄すべき女が登場。正にモンスター。こう言うヤツっていないようで実際に居るから困るんだよな。
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宮部みゆきさんの短編集**『昨日がなければ明日もない』**を読み終えた時、そこには言葉にならない感情が残りました。 この三編の中編集に登場するのは、人間の心の奥底に巣食う、どうしようもないほどの「醜悪さ」を抱えた人物たちです。彼らによって人生を狂わされた人々の物語は、ただただ悲し...
宮部みゆきさんの短編集**『昨日がなければ明日もない』**を読み終えた時、そこには言葉にならない感情が残りました。 この三編の中編集に登場するのは、人間の心の奥底に巣食う、どうしようもないほどの「醜悪さ」を抱えた人物たちです。彼らによって人生を狂わされた人々の物語は、ただただ悲しく、苦しく、そして、この怒りをどこに向けたら良いのか分からない、そんな無力感に苛まれます。 物語に安易なハッピーエンドは訪れません。読後は、胸を締め付けられるような感情に支配され、時にはイライラして寝付けなくなるほどでした。それでも、ページをめくる手が止まらないのは、宮部みゆきさんの筆力によるものだと言えるでしょう。 宮部みゆきさんの筆力は、人の心に潜む闇を鮮やかに描き出し、読者に深く突き刺さります。これは、読後に心地よい余韻を残す作品ではありません。しかし、その強烈な読書体験は、きっとあなたの心に深く刻み込まれることでしょう。
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シリーズものとは知らずに手に取りました。 知らなくても十分に楽しめます。 非常に読みやすくてさすが宮部さんだと思います。 ただラストは嫌ミス系。
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