商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 英治出版 |
| 発売年月日 | 2018/10/30 |
| JAN | 9784862762634 |
- 書籍
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敵とのコラボレーション
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敵とのコラボレーション
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商品レビュー
4
15件のお客様レビュー
見直すために、この上なく役に立つ。人とどうあるべきか。何かよりも、どこかの指導者のように安易に敵をこしらえて、本質が全く見逃されるのを防ぐために。
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ファシリテーションの本だけど、ファシリテーターの特権性や限界を書いてると思った。図書館で見つけて読んでみた。 内戦の当事者同士など、対立する複数の立場の人々が合意することよりも、こんがらがった今の状況を認め合いどういう可能性があり得るのかに気づく、その過程は行動しながら探るしかな...
ファシリテーションの本だけど、ファシリテーターの特権性や限界を書いてると思った。図書館で見つけて読んでみた。 内戦の当事者同士など、対立する複数の立場の人々が合意することよりも、こんがらがった今の状況を認め合いどういう可能性があり得るのかに気づく、その過程は行動しながら探るしかなくて、コントロールもできないし、ファシリテーター自身もコントロールできない内側の当事者だと自分を位置付け変化する必要がある。 システム開発におけるアジャイルにちょっと似てるかも。 コントロールできないなら試行錯誤するしかない、停滞するよりマシ、てのは私の行動指針なので勇気出た。
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様々な大きな政策の場面などファシリテーションの実例、内幕的な心境もあげられているので生々しく、参考になるが、とても難しいアクションである。いろんな場面で思い出して試したいと思うが、日頃から意識して考え、トレーニングも必要だと思った。
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