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希望荘 文春文庫
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希望荘 文春文庫

宮部みゆき(著者)

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希望荘 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/11/09
JAN 9784167911676

希望荘

¥1,012

商品レビュー

3.9

130件のお客様レビュー

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2026/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私生活で離婚を経験し、探偵として独立した杉村の初案件を含む短編集。一つ一つの話は短いながら、人間の内面の暗部を切り取るようなシリーズの質感が保たれた、読み応えのある作品だった。この杉村でも長編をまた読んでみたいと思わされた。

Posted by ブクログ

2026/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

杉村三郎シリーズ第4弾。今多コンツェルン会長の娘・菜穂子と離婚し、愛娘・桃子とも別れた杉村三郎は、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。2011年の東日本大震災前後の事件を描く「聖域」「希望荘」「砂男」「二重身(ドッペルゲンガー)」の4編から成る短編集。 穏和で生真面目な私立探偵・杉村三郎。緻密なプロット、巧みな叙述、意外な結末とどの短編も読み応え抜群ですが、杉村のお人好しな性格とは対照的に、事件はいずれも陰惨です。犯行の背後に横たわる孤独や悲憤。人はこんなにも残酷になりうるのかと慄然となる読後感です。

Posted by ブクログ

2026/01/15

こちらは今までと違ってオムニバス形式だったので、今までよりもさくさくと読めましたが、やっぱり杉村三郎シリーズって劇的な事件が起きていてもなぜかキャラのせいで全然怖くないというか穏やか〜に進んで終わるっていうなんとも不思議な感じです。面白くないんだけどなんか面白くって読みたくなるの...

こちらは今までと違ってオムニバス形式だったので、今までよりもさくさくと読めましたが、やっぱり杉村三郎シリーズって劇的な事件が起きていてもなぜかキャラのせいで全然怖くないというか穏やか〜に進んで終わるっていうなんとも不思議な感じです。面白くないんだけどなんか面白くって読みたくなるので新刊出たら買うんだろうなあと思うそんなシリーズです。

Posted by ブクログ