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夢の中で会えるでしょう
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | サンクチュアリ・パブリッシング |
| 発売年月日 | 2018/10/10 |
| JAN | 9784902744934 |
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夢の中で会えるでしょう
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商品レビュー
4.8
4件のお客様レビュー
NHK教育テレビ『土曜ソリトンSIDE-B』20周年を記念した対談集。『気になってるん!』『ずっと、音だけを追いかけてきた』『続く、イエローマジック』では、高野寛自身に話題の中心があったけれど、本書での高野寛は、ホストの立場で、ゲストを中心にして話を引き出そうとしているように見え...
NHK教育テレビ『土曜ソリトンSIDE-B』20周年を記念した対談集。『気になってるん!』『ずっと、音だけを追いかけてきた』『続く、イエローマジック』では、高野寛自身に話題の中心があったけれど、本書での高野寛は、ホストの立場で、ゲストを中心にして話を引き出そうとしているように見える。そのため、本書には本書のよさがある。
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1995年の4月から一年間、NHK教育テレビで放送された『土曜ソリトンSIDE-B』。その20周年を記念したイベント(全6回)をテキスト化したものです。番組の司会を担当したミュージシャンの高野寛さんをホスト役に、最初のゲストはおなじく司会を担当されていた緒川たまきさん。ページを繰...
1995年の4月から一年間、NHK教育テレビで放送された『土曜ソリトンSIDE-B』。その20周年を記念したイベント(全6回)をテキスト化したものです。番組の司会を担当したミュージシャンの高野寛さんをホスト役に、最初のゲストはおなじく司会を担当されていた緒川たまきさん。ページを繰ると、毎週土曜日23時が楽しみだったあの頃が甦ってきます。 ゲストは、先ほど書いた緒川たまきさんを皮切りに、スチャダラパーのBoseさん、お菓子研究家のいがらしろみさん、ラーメンズの片桐仁さん、ミュージシャンの高橋幸宏さん、同じくミュージシャンのコトリンゴさん、そして巻末には特別対談として俳優ののんさんがお招きされていました。 ここからは個人的に面白かったところから数か所を抜き書きしていきます。 まずはスチャダラパーBoseさんとの対談部分。 __________ Bose:結局、生き方と音楽とアートは繋がっている。だから、音楽だけ、アートだけを勉強することは、全く意味がない。 高野:時代の空気を感じながらものを作らないと、薄っぺらいものしかできないから。(p51) __________ (大きく括っての)クリエイターだってちゃんと毎日を生きていないと、というか、時代にコミットして生きていないと、おもしろいものは作れないんじゃないかな、ということですよねえ。こういうのって、没頭していると忘れがちになります。 次は、YMOやサディスティックミカバンドなどで活躍された、高野さんの師匠・高橋幸宏さんとの対談部分。 __________ 高野:(高野さんがオーディション合格後すぐに参加した1987年の)あのツアーはいろんな瞬間を見ました。幸宏さん、大阪のライブの打ち上げ後に、川に飛び込もうとしていましたよね。 髙橋:打ち上げが終わった後に、なぜか僕がワインを持ったまま道頓堀に飛び込もうとしたみたい。ツアーエンジニアの飯尾芳史くんが「今ここで飛び込んだらタイガースファンだと思われますよ」と言って止めてくれたの。「あ、そうか。阪神ファンだと思われるのは嫌だなって」とやめたんだよ。僕、ジャイアンツファンなんでね。 高野:あれは見事な止め方でした(笑)。ミュージシャンってなんてロックなんだろうと思いました。幸宏さんの歴代のツアーの中でもかなり破天荒な旅だったんじゃないですか。 (p107) __________ 今年亡くなられた高橋幸宏さんとの対談箇所です。穏やかな紳士という印象の方でしたけど、こういうやんちゃな部分はあるだろうなあと僕はずっと思っていたので、なんだかすっきりしました。まあそれに、卓越した才能のあるミュージシャンがなさった若い時期の振る舞いですし、こういうのはふつうにあるでしょうね。 最後に紹介するのは、坂本龍一さんのラジオ番組にデモ曲を応募したことがきっかけでデビューされたコトリンゴさんとの対談部分。 __________ 高野:元々、あまり怒らないというのはないですか。 コト:いや、割とせっかちです。 高野:話すスピードとは違うんだね。 コト:ライブの三十分前から「もう出ていいですか」と訊いたりします。自分の喉の準備ができていると、今すぐ出たくなってしまうんです。 高野:わからなくもないですが(笑)。 (p128-129) __________ 本人の喉の準備ができてしまったから予定の三十分前から始めるライブっていうのも、もしも実際にやってしまったらそれはそれでシュール。 というところです。本書が発行されたのが2018年ですが、著者の高野寛さんは来年還暦を迎えられることを知り、時の流れの速さにほんとうに驚いています。ここまで時間の流れの容赦ないスピードを感じたのは初めてなくらいです。ということは、僕もけっこう長く生きてきたということですね。体感としては、なんだか「一瞬」みたいなものなんですが。
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「ソリトン、観てました」の世代なので、昨日、「新生音楽(シンライブ)」MUSIC AT HOMEを見て、高野さんと緒川さんの会話が懐かしく、嬉しかった。 積読となっていたこの本を思いだし、引っ張り出してきて一気に読了。 また、この対談の企画をキチムで観られる日が日常になることを強...
「ソリトン、観てました」の世代なので、昨日、「新生音楽(シンライブ)」MUSIC AT HOMEを見て、高野さんと緒川さんの会話が懐かしく、嬉しかった。 積読となっていたこの本を思いだし、引っ張り出してきて一気に読了。 また、この対談の企画をキチムで観られる日が日常になることを強く願っています。
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