商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/10/15 |
| JAN | 9784040726762 |
- 書籍
- 文庫
かくりよの宿飯(九)
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かくりよの宿飯(九)
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商品レビュー
4.3
18件のお客様レビュー
大好きなシリーズで最近読み返してます◎ 文門の地で久々に再開し、穏やかな時間を大旦那様と過ごしている様子が願っていた描写で読んでいて幸せだった。そんな時間も長くは続かず、最後の展開へ… 何回読んでも大旦那様の葵への気持ちや、態度が好き。言わない優しさを知ってる感じで、大人だなぁと...
大好きなシリーズで最近読み返してます◎ 文門の地で久々に再開し、穏やかな時間を大旦那様と過ごしている様子が願っていた描写で読んでいて幸せだった。そんな時間も長くは続かず、最後の展開へ… 何回読んでも大旦那様の葵への気持ちや、態度が好き。言わない優しさを知ってる感じで、大人だなぁと思うし、上手く纏まれとも思う。 最終巻も読み返すのが楽しみ。
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ついに大旦那様と祖父、史郎との間に交わされた約束の秘密が明らかになるお話 大旦那様が葵を救うためになにを行ったのか… 邪鬼とはなんなのかなど、色々な秘密が明らかになっていった。 葵の複雑な気持ちもきれいに描写されてて、葵の変化をわかりやすく描いてくれている 大旦那様をどう救うのか...
ついに大旦那様と祖父、史郎との間に交わされた約束の秘密が明らかになるお話 大旦那様が葵を救うためになにを行ったのか… 邪鬼とはなんなのかなど、色々な秘密が明らかになっていった。 葵の複雑な気持ちもきれいに描写されてて、葵の変化をわかりやすく描いてくれている 大旦那様をどう救うのか…気になりすぎる…
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聴了。 大旦那様の潜伏先に渡った葵さんでしたが、拍子抜けするくらい穏やかな日々が待っていました。お弁当と交換で明かされた真実と確かな気持ちを持って次は妖都へ。
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