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夫のちんぽが入らない 講談社文庫
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夫のちんぽが入らない 講談社文庫

こだま(著者)

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夫のちんぽが入らない 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/09/14
JAN 9784065129708

夫のちんぽが入らない

¥660

商品レビュー

3.8

207件のお客様レビュー

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2026/05/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・重く辛い話だが面白かった。これを非難する理由がよくわからない。2人ともパートナー以外と関係を持ったから?むしろ若い頃から性的繋がりがなくても何十年も一緒に暮らしている夫婦がいるというのは、ものすごい救いというか、真の愛ではないかと思った。自分にはそういうことができる自信がない。また重い話でありながら語り口が軽妙というか、言い回しが面白い部分もあり、こだまさんの生来のファニーさがうかがえた。 ・母と義実家に謝りに行くシーンが一番辛かったな。謝る必要などないと思う一方で、きっと同じ立場にいたら義実家に申し訳なく思うであろうなという気持ちが、平成二桁生まれの自分にすらある。子ども。嫌だね〜。暗い気持ちになるのであまり考えたくない。進むも地獄退くも地獄だと思う。 ・インターネットのある時代、面倒なこともたくさんあるけど、恵まれてもいるのかもしれない。自分なら色んなタイミングでもっと早く病院に行っただろう。教員も向いてなかったわけじゃないと思うし、全然やれてたんだと思う。本当に向いてなければ1年持たないんじゃないか。 ・自分の思うことを言わない。長女。母親と重なった。

Posted by ブクログ

2025/12/21

たぶん、前回読んだ時から10年近く経つ気がする。 前読んだ時はまだ学生だったか、社会人1年目とかそこらへんだったか。 そのときも、面白かったし心にしっかりささる話だった。 久しぶりに読んで。 あら、こんなに読みやすかったかしらという感じで、一瞬で数時間で読んでしまった。 そして...

たぶん、前回読んだ時から10年近く経つ気がする。 前読んだ時はまだ学生だったか、社会人1年目とかそこらへんだったか。 そのときも、面白かったし心にしっかりささる話だった。 久しぶりに読んで。 あら、こんなに読みやすかったかしらという感じで、一瞬で数時間で読んでしまった。 そして、前以上に、第2.3章が苦しかった。 こだまさんほどでは全然ないにしろ、仕事でしんどかったり逃げてしまったり善の気持ちを持てなかったりそういう自分が嫌だったり。 それ以外もなんだか、自分のしんどい気持ちを改めて文字にして読んでいる気がして。 でも、だからといって、読めないとか苦しすぎて落ち込むとか、そういうことなく読めた。 エンタメを読んでいる、という感覚なのか、もしくは同じ人がいるという安心感からなのか。 たまに胸から喉にかけてのぎゅっとする感覚はあれど、しんどい方面の感情にはあんまりならずに読むことができた。 あと、こだまさんって、人のためというよりは、もっと単純に文章を書きたい人なのかなあという印象。 次の新作のけんちゃん、買いたいな。 あと、こだまさんに会ってみたいし、話してみたいな。

Posted by ブクログ

2025/09/28

エッセイだと思い込んで手に取った本だったので私小説で驚いた。性の話は赤裸々に語るにはなかなか難しい話題だがそれがどれほど女性の生きにくさに繋がっているのかを感じたし、それ以外の事も含め著者の苦しさが語る事によって少しずつ消化されていく様にほろりと涙が出た。

Posted by ブクログ

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