商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/08/31 |
| JAN | 9784103100737 |
- 書籍
- 書籍
地球星人
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
地球星人
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
3.6
368件のお客様レビュー
コンビニ人間を超える衝撃、と帯に書いてあったけどまさにそんな感じの作品でした笑 後半はグロテスクに分類されるのだろうけど、村田さんの文章に乗ると不思議な清潔感を感じてしまって気持ち悪さが麻痺するのが変な感覚。 ずっと主人公視点で語られているから定かではないけど、主人公は知的障害グ...
コンビニ人間を超える衝撃、と帯に書いてあったけどまさにそんな感じの作品でした笑 後半はグロテスクに分類されるのだろうけど、村田さんの文章に乗ると不思議な清潔感を感じてしまって気持ち悪さが麻痺するのが変な感覚。 ずっと主人公視点で語られているから定かではないけど、主人公は知的障害グレーなのではないかと思いました。かつ途中で統合失調症のような症状もみられる。なるほどその世界ってこんな感じに見えているのかーと思ったりしました。 本筋ではないけれど、塾講師の両親、息子が犯していた性犯罪を知らずに「被害者遺族」のまま死ねて幸せで腹が立つなーと思ってしまいました。 村田さんの作品はいつも、信じるこの世界を抉り返してくるようなものが多くて中毒になってしまいます。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
地球星人として洗脳されててよかったと思いつつ、地球星人として生きていることが本当にいいのかとも思った。 最後は一体何があったんだ。餓鬼のような状態になったということだろうか。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み終わった感想を一言でいうと怖い。自分を守るために妄想で武装をした子どもたちが大人になって、それぞれ、地球星人の決まりに従ったり、従うために洗脳を願ったり、歯向かったり。地球星人とは常識の中で生きる人間のこと、人間工場は一般的な家庭のことを表してるようなのですが、相変わらずすごいことば選びです。地球星人であることをやめた3人は、もはや狂人。村田さんはこの作品を通して、地球星人であることの大切さを伝えたいのか、嘲笑っているのか。帯にあるように衝撃作でありました。オススメはできませんが、嫌いではないです。
Posted by 

