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半分、青い。(下) 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2018/08/03 |
JAN | 9784167911171 |
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半分、青い。(下)
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商品レビュー
4.4
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
永野芽郁ちゃんが好きになり、なんとなく読み始めましたが、上下巻あっという間に読み終わりました。 センキチの戦争の話や、ひたすらに感じる母の愛が素晴らしかった。 ただ、震災の話は必要だったかなと思う。 2011年と出てきた時点でもしかしてと思ったがやはり。 ドラマも見てみたい。
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舞台は岐阜県。病気で左耳を失聴してしまったスズメと、同じ日同じ病院で生まれたスズメのサポート役を務めるリツの幼馴染二人が様々な出会いや別れを経て、互いの存在の大切さに気づきます。二人が何度もすれ違いをし、もどかしい一面もありますが、やっと思いが通じ合う場面では、感動を味わうことが...
舞台は岐阜県。病気で左耳を失聴してしまったスズメと、同じ日同じ病院で生まれたスズメのサポート役を務めるリツの幼馴染二人が様々な出会いや別れを経て、互いの存在の大切さに気づきます。二人が何度もすれ違いをし、もどかしい一面もありますが、やっと思いが通じ合う場面では、感動を味わうことができ、読む中でスズメとリツと一緒に自分も成長しているような感覚に浸ることができます。(上海蟹)
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不器用だけど、今をとことん生きているスズメ!その姿が、めちゃくちゃカッコ悪い時もあるけど、そこが最高に美しく見えました。 生きていくことが楽しくなってくる話でした。
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