商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2018/08/09 |
JAN | 9784098600571 |
- コミック
- 小学館
お別れホスピタル(1)
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お別れホスピタル(1)
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
少し重めな内容の漫画をバランスよく書いている作家さんな感じ。 ペンネームはゲッツ板谷さんの名付けらしい。。。
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死んだらどうなるのだろうとふと考えるときがある。自分が今、明日の仕事とか、来年度の人事とか、日々色々考えているけど、この考えている自分は死ぬと全部なくなるのかな?また、同じような悩みを抱えて生まれてくるのかな?とか。そんなことを考えて、大人買いしたこの本。人が死ぬ瞬間を客観的に知...
死んだらどうなるのだろうとふと考えるときがある。自分が今、明日の仕事とか、来年度の人事とか、日々色々考えているけど、この考えている自分は死ぬと全部なくなるのかな?また、同じような悩みを抱えて生まれてくるのかな?とか。そんなことを考えて、大人買いしたこの本。人が死ぬ瞬間を客観的に知ることができるのは、貴重な体験。
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死ぬのは仕方ない。死ぬまでが嫌なのだ。 カルテ3の幸村さんを読んだときに「私もこうなるのかも知れない。性癖がバレる」と、焦りだし、どうかまともな自我があるうちに天国へ逝けますように、と考えました。 そのせいか、カルテ6の本庄さんの気持ちは、何となくわかる気がしています。未来の...
死ぬのは仕方ない。死ぬまでが嫌なのだ。 カルテ3の幸村さんを読んだときに「私もこうなるのかも知れない。性癖がバレる」と、焦りだし、どうかまともな自我があるうちに天国へ逝けますように、と考えました。 そのせいか、カルテ6の本庄さんの気持ちは、何となくわかる気がしています。未来の自分が、目の前にいる老人と同じならば、私のままで死にたいと考えてしまいます。
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