1,800円以上の注文で送料無料

お別れホスピタル(1) の商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/05

最近仲のよかった親戚が急性の病気で1ヶ月足らずで亡くなり、改めて「死とはなんなのか」「看取りした看護師さん達の思いや考えが知りたい」と思ったこと。ドラマが再放送されて、2の前編が放送されてより原作が読みたくなって手に取った。 終末期医療、裏ではゴミ捨て場と言われてる。それはとても...

最近仲のよかった親戚が急性の病気で1ヶ月足らずで亡くなり、改めて「死とはなんなのか」「看取りした看護師さん達の思いや考えが知りたい」と思ったこと。ドラマが再放送されて、2の前編が放送されてより原作が読みたくなって手に取った。 終末期医療、裏ではゴミ捨て場と言われてる。それはとてもきついし重い言葉だと思う。でも気持ちや思いを無視したらそう感じる、死は忌み嫌うものだからなんだろうな。それにしてもきつい。 終末期医療に関わっている主人公が立て続けに亡くなった患者のエンゼルケアのことで「ツイてる」と思ってしまうのも「仕事」だからなんだろうな。それもつらい。 「わかったのは子供というのは結局「親が育てたように育つ」ということ。子供を痛めつけて育てた親は自分が年老いた時…子供に痛めつけられながら世話される。子供を突き放し続けて育てた親は、動けなくなったら、子供に見放される。そういうふうにできてるのだ…」 にはぎょっとした。自分の父親が怪我して入院したとき、私もほとんど見舞いにいかなかった。(父は障害はあるが一応元気)そうなんだなって思ってしまった。絵がかわいいのが救いな気がする。

Posted byブクログ

2026/02/12

図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00753838

Posted byブクログ

2026/01/22

終末期病棟で亡くなっていく人たちをお世話する看護師の物語。いずれは誰しも通る道なんだけど、どんなふうに死んでいくかは、ほとんど自分では選べない。自分なら…。

Posted byブクログ

2026/01/21

同じ日に同室の3人が、、、そんなー いきとしいけるもの全てが迎えることだが。終末期病棟の看護師のかたがた、ありがとうございます。

Posted byブクログ

2025/01/29

https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00047597

Posted byブクログ

2023/10/16

少し重めな内容の漫画をバランスよく書いている作家さんな感じ。 ペンネームはゲッツ板谷さんの名付けらしい。。。

Posted byブクログ

2023/03/04

死んだらどうなるのだろうとふと考えるときがある。自分が今、明日の仕事とか、来年度の人事とか、日々色々考えているけど、この考えている自分は死ぬと全部なくなるのかな?また、同じような悩みを抱えて生まれてくるのかな?とか。そんなことを考えて、大人買いしたこの本。人が死ぬ瞬間を客観的に知...

死んだらどうなるのだろうとふと考えるときがある。自分が今、明日の仕事とか、来年度の人事とか、日々色々考えているけど、この考えている自分は死ぬと全部なくなるのかな?また、同じような悩みを抱えて生まれてくるのかな?とか。そんなことを考えて、大人買いしたこの本。人が死ぬ瞬間を客観的に知ることができるのは、貴重な体験。

Posted byブクログ

2022/05/20

死ぬのは仕方ない。死ぬまでが嫌なのだ。 カルテ3の幸村さんを読んだときに「私もこうなるのかも知れない。性癖がバレる」と、焦りだし、どうかまともな自我があるうちに天国へ逝けますように、と考えました。 そのせいか、カルテ6の本庄さんの気持ちは、何となくわかる気がしています。未来の...

死ぬのは仕方ない。死ぬまでが嫌なのだ。 カルテ3の幸村さんを読んだときに「私もこうなるのかも知れない。性癖がバレる」と、焦りだし、どうかまともな自我があるうちに天国へ逝けますように、と考えました。 そのせいか、カルテ6の本庄さんの気持ちは、何となくわかる気がしています。未来の自分が、目の前にいる老人と同じならば、私のままで死にたいと考えてしまいます。

Posted byブクログ

2020/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お別れホスピタル』は終末期病棟の話です。  にぎやかな見舞客のある寝たきりの臼井さんを妬んで、使用済みのオムツ(パンツ)を投げ込む、隣の大戸屋さん。  奥さんのことが大好きな85歳の大西さんを取り合う、79歳 独身の犬井さんと10年前にご主人を亡くした76歳の堀川さん。二人は大西さんを巡って日々喧嘩をする が、大西さんが亡くなられると『退院したのよ』『あなたの気持ちわかるわ』『実はわたしも好きな人がここにいたの・・・』と少々ずれた会話で慰め合うようにな る。『延命治療をしておじいちゃんを死なせないで!』と医師に懇願し、亡くなった時には『他の病院にすればよかった・・・』と文句を言う年金目当ての派手な家 族。抗ガン治療をすれば延びる命を『これ以上金のかかる治療はするな!もうビタ一文出さない!』と言い切る息子。その声をベッドで聞き涙する母親。  様々な患者と家族に翻弄される看護師たちの本音に『ですよねー』と同感する。 このコミックは絵がゆるい。しかし、このゆるい絵が、現実の厳しさを薄めて受け止めさせてくれている。

Posted byブクログ

2020/07/02

終末期病棟で働き始めた看護師2年目の辺見さん。 そこで出会う個性的な人々、6人を描いた物語。 熾烈な人生を送ったマサさんは、なぜ穏やかな笑顔で亡くなったのか? 軍曹と呼ばれる頑固な小川さんは、なぜ、肉を食べないのか? それぞれ6つのストーリーに、ホロリとします。 人は、なぜ...

終末期病棟で働き始めた看護師2年目の辺見さん。 そこで出会う個性的な人々、6人を描いた物語。 熾烈な人生を送ったマサさんは、なぜ穏やかな笑顔で亡くなったのか? 軍曹と呼ばれる頑固な小川さんは、なぜ、肉を食べないのか? それぞれ6つのストーリーに、ホロリとします。 人は、なぜ生きるのか? もし、『死』に意味があるとすれば、その人の死から、生きる意味を学ぶため...(46p) シリアスな内容ですが、緩やかなタッチや絵柄がほっこりさせます。

Posted byブクログ