商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2018/07/30 |
| JAN | 9784488610043 |
- 書籍
- 文庫
トリフィド時代 食人植物の恐怖
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トリフィド時代 食人植物の恐怖
¥1,320
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
なるほど〜 最初はちょっとしんどかったけど、後半は結構面白かった。 1歩間違えたら、現実でも起きそうだった。 苦味を感じる小説だった。 最初は非現実的で「私、SF苦手かも」と思ったが、 どんどん有り得そうとか、なんかみたことあるわみたいな感じで面白かった。
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中学生の頃に好きだった少年向け海外SFシリーズで読んで以来久しぶりに読んだ。流星を見た多くの人々が突然盲目となるなか、人のコントロールから逃れ、自ら移動し人を襲う植物トリフィド。光を失わなかった人々は僅かな集団で生き残りに奔走するが、困難な時だからこそ、人の最大の敵は人である事が...
中学生の頃に好きだった少年向け海外SFシリーズで読んで以来久しぶりに読んだ。流星を見た多くの人々が突然盲目となるなか、人のコントロールから逃れ、自ら移動し人を襲う植物トリフィド。光を失わなかった人々は僅かな集団で生き残りに奔走するが、困難な時だからこそ、人の最大の敵は人である事がよく分かる。正にウォーキングデッドの世界観。70年以上前に発表された作品だが、新訳でもあるせいか全く古臭さを感じる事なく、楽しくディストピアを体験できた。
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彗星によってほとんどの人類が視力を失った後、異動する植物トリフィドの反乱がおこる、SFの古典的名作。 読むと、さまざまのゾンビもののルーツ的なテーマを感じます。すなわち、怖いのはゾンビでもなく人間だよねという。そうしたテーマの元祖がこれかどうかは知りませんが、トリフィドを狂言回...
彗星によってほとんどの人類が視力を失った後、異動する植物トリフィドの反乱がおこる、SFの古典的名作。 読むと、さまざまのゾンビもののルーツ的なテーマを感じます。すなわち、怖いのはゾンビでもなく人間だよねという。そうしたテーマの元祖がこれかどうかは知りませんが、トリフィドを狂言回しに人間が集団で生きていくための考え方をあれこれと提示させる面白さ。 とはいえ、逆に言うと様々なゾンビもの作品はこれの先を行っているわけでもあり、古典だからこその「それもう知ってる」感はやむを得ないところでした。
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