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朝が来る 文春文庫
814円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/09/04 |
| JAN | 9784167991333 |
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朝が来る
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朝が来る
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商品レビュー
4.1
774件のお客様レビュー
家族のあり方、不妊や妊娠、性、お金など色々と考えさせられる内容でした。どうなるかと思ったけど最期の最期で本当に朝が来た。
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※このレビューにはネタバレを含みます
子供がいる身からすると前半パートは泣きそうになる。うちの場合は幸い不妊治療はしなかったけど一歩違っていればそっちの道を選んでいたかもしれない。もしそうなっていたらと思うと本当に闇だったと思う。子育ては大変な部分がフューチャーされがちだけど本当に子供は太陽だと思う。 逆に後半パートは別物語、どこかに光があってほしいと思いながらどんどん闇にはまっていってしまう。辻村深月だなあと思うのが、ひかりが完全な被害者ではないところ。ある種の傲慢さや不器用さがあるから共感もしきれない(褒め言葉です) 最後は救いのような形で終わってるけど救いなのかなと思って少しモヤモヤはしている。
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※このレビューにはネタバレを含みます
不妊治療だとか、里親制度とかにフォーカスを当てた作品だと思って読み進めててました。 気づけばいつのまにか1人の少女の生き様をグロいほどに描いた作品でした。自分も中学生、高校生の頃までは、ヒカリと同じように「そういうものに」強く憧れを抱いてきたものです。たぶん誰しもが少しは持ってる感情だと思います。 ヒカリは特に自己肯定感が低く、色々と搾取され、読んでいて辛いものでしたが。ラストの展開で救われました。 人間とはいいものです
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