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マンガでわかる!感情的にならない方法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2018/07/01 |
JAN | 9784800283795 |
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マンガでわかる!感情的にならない方法
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
簡単でわかりやすかった。 以下、学んだこと ↓ お互い言い合って口論になるなら一旦引く。 引いてもダメなら、いいってもダメだったんだし エネルギーをその分使わなくて良かったと思うしかない。 人の言葉を深読みするのは無意味。 「眠そうだね」って言われたら 別に仕事に身が入ってなさそうとか考えずに その人がどう思っていったかはわからないから ただ眠そうだったんだなと捉えればいい。 should思考ではなく、wish思考にする 正しい答えは一つではない 曖昧さが苦手で白黒つけたがる人は すぐに勝ち負けで判断しやすい そういう人はうつ病になりやすい 悪くなくても自分から謝る 小さな正しさにこだわって人間関係がギクシャクするよりも その後お互いに気持ちよく過ごす方が得。
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■刺さった言葉 成熟した大人ほど曖昧さに耐えられる これしかない、と決めつけているから認知が狭い →★気をつけよう ・・・以下メモ・・・ 感情的とは →感情が言動に直結してしまうこと →感情に思考が振り回されてしまうこと 感情の基本法則 ・放っておけばだんだん治る →★これは...
■刺さった言葉 成熟した大人ほど曖昧さに耐えられる これしかない、と決めつけているから認知が狭い →★気をつけよう ・・・以下メモ・・・ 感情的とは →感情が言動に直結してしまうこと →感情に思考が振り回されてしまうこと 感情の基本法則 ・放っておけばだんだん治る →★これはわかる、逆に熱いうちに何かした方がいいときもある ・ニコニコする ・言い訳を受け入れる ・引いてみる →押されれば押し返そうとするのが感情の法則 迷ったりためらいが生まれたら →ともかく、ひとまず、というスイッチを入れる習慣を身につけること ■曖昧さ 成熟した大人ほど曖昧さに耐えられる →これしかない、と決めつけているから認知が狭い →★気をつけよう 大人と子供の認知の違い →加減がわかるかどうか →→これぐらいで十分だな should を wish思考に 「答えは一つではない」と考えることも大切 ■ 失敗した時は 「では、どうするか」で考える 最悪の結果はそうそう起こらない ピンチや失敗は自分を成長させる糧 ■ どうせなるようにしかならないんだから 何もしないよりマシ
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家人の本を読ませてもらった。 マイナスの感情を持つと余計に関係がこじれる。 イライラは時間が経てば収まる。または別のことに意識を向ける。 まずは相手を肯定してみる。 他人は変えられないが、自分は変えられる。自分が引くこともテクニックの一つ。 不安を感じ過ぎると余計に失敗する。...
家人の本を読ませてもらった。 マイナスの感情を持つと余計に関係がこじれる。 イライラは時間が経てば収まる。または別のことに意識を向ける。 まずは相手を肯定してみる。 他人は変えられないが、自分は変えられる。自分が引くこともテクニックの一つ。 不安を感じ過ぎると余計に失敗する。そんな時はあまり考え過ぎず、ともかく。とりあえず。やってみる。という気楽さで向かう。 マイナスの感情に囚われないように常に注意する。人の言葉を深読みし過ぎない。悪口や噂話もよくない。 曖昧さの耐性は大人の証明。 成功と失敗の確率を同時に考える。何でもパーセンテージで考えるということ。そして、答えは一つではない。と考えることも大切。 最悪な結果らそうそう起こらない。落ち着いて、では、どうするか。と対処法を考える。 ピンチや不安は自分を成長させる糧。 問題が発生したら、一人で抱え込まない。 誰でも感情的になることはある。すぐに行動を起こし、切り替えることが鍵。 行動すれば状況は必ず変化する。一歩を踏み出す勇気を持つ。 小さな度胸試しの繰り返しで人は成長する。 最初から完璧な解決を求めず、当座の結論は一つのステップと割り切る。 大体の事柄は見聞きしたことがあるが、実行は難しい。ただし、パーセンテージで考える。というのは初めて知った。 漫画で描かれており、簡単に読める。
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