商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2018/07/13 |
| JAN | 9784065119433 |
- 書籍
- 文庫
聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた
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聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた
¥902
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商品レビュー
3.7
98件のお客様レビュー
2作目を先に読んでしまったが十分に楽しめました。トリックの推理のオンパレード! 推理に反証、又推理と繰り返し推理合戦が始まる。結局最後にどんでん返しが待っていた。 中国人名が難しく何回もふりがながあるページに戻ってました。 井上真儀さんはすごい!流石東大卒の作家さん! 1作目の...
2作目を先に読んでしまったが十分に楽しめました。トリックの推理のオンパレード! 推理に反証、又推理と繰り返し推理合戦が始まる。結局最後にどんでん返しが待っていた。 中国人名が難しく何回もふりがながあるページに戻ってました。 井上真儀さんはすごい!流石東大卒の作家さん! 1作目の「その可能性はすでに考えた」も是非読みたいと思います。
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「二つの毒が混在していた」「毒が毒を制した」「存在しないはずの毒が効果を生み出し、一方で存在したはずの物証を抹消した」 今回の作品は「毒殺」という犯行計画の二重進行が生み出した「奇蹟」のような事件。 そして父と娘 ー最後は父として死にたかったー その行動が最善でないことを一平は...
「二つの毒が混在していた」「毒が毒を制した」「存在しないはずの毒が効果を生み出し、一方で存在したはずの物証を抹消した」 今回の作品は「毒殺」という犯行計画の二重進行が生み出した「奇蹟」のような事件。 そして父と娘 ー最後は父として死にたかったー その行動が最善でないことを一平は理解していたはず その思いが2度目の謝罪「すまん」に込められていたのではないかと感じ、娘自身も権力に抗えず我慢や自己犠牲の道を選んでいたからこそ、父の行動を認めたいと思ったのではないかと思う。 また最後の断想と冒頭の断想のつながり 生きるための毒(薬) 死ぬための薬(毒)という二面性をうまく使っているなと感じた。 毒を制して毒を吐くか。毒に制され血を吐くか。 すごく面白かった
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前作に引き続き、今作も数多の推理が展開されていき、ミステリ好きにはありがたい作品だなあと思う。様々な推理と反証が飛び交うため、ストーリーの展開が予想できず、ずっとワクワクしながら読めるのがこのシリーズの好きなところ。時間がかかってもいいから、一生書き続けてほしいです。
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