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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2018/07/13 |
JAN | 9784832236202 |
- コミック
- 芳文社
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商品レビュー
4.5
13件のお客様レビュー
小説家の希夏帆さん家に恋人の悠人が 両親を亡くした兄弟を連れてきたことから 始まる新しい家族の形。 お兄ちゃんの冬真はおとなしい中学生で 弟の春陽は元気印の5歳。 あと、近所に悠人の弟が営む飯処もあって そこの従業員・大沢さんは同性カップルで 娘を育てているらしい。 と、1巻...
小説家の希夏帆さん家に恋人の悠人が 両親を亡くした兄弟を連れてきたことから 始まる新しい家族の形。 お兄ちゃんの冬真はおとなしい中学生で 弟の春陽は元気印の5歳。 あと、近所に悠人の弟が営む飯処もあって そこの従業員・大沢さんは同性カップルで 娘を育てているらしい。 と、1巻目なので設定紹介巻ですね。 でもテンション低い目で 逆にそれが読みやすかった。
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きなさんの適応能力が高すぎた。 料理もできて、距離感に迷いながらも育児もできてすごい。 ママ友問題とか、子ども同士のいじめとか現代社会にもある話題が盛り込まれてるのも、読みやすさの1つとなって良かった。
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キナさんが兎に角良い。 嘘をつかないし子供にも対等で正直。 ストレートだけれど言葉選びは丁寧で、 真っ直ぐに向き合ってくれてとても安心する。 祖母たちはキナさんに挨拶のひとつもしたのかと モヤモヤして読んでいたが、 あとからキナさんが携帯代を払わせるとしたところにはすっきりしたし、 それなのに子どもたちの為に取材旅行と称して 料理を習いに行ってくれたところは泣けてしまった。 ユリカママと揉めることになるのかと身構えたが そうはならなさそうでそこも良かった。
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