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燃える部屋(上) 講談社文庫
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燃える部屋(上) 講談社文庫

マイクル・コナリー(著者), 古沢嘉通(訳者)

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燃える部屋(上) 講談社文庫

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/06/14
JAN 9784062938907

燃える部屋(上)

¥968

商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

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2022/06/28

流行作家のイメージがあるが作品は素晴らしく面白い。日本でも警察小説の傑作は当然、あって然るべきだがボッシュシリーズ並の作品は記憶に無いな。

Posted by ブクログ

2021/03/08

ハリー・ボッシュ・シリーズ17作目だそう。 この時、いよいよ定年退職間近みたいな設定ですが、まだまだシリーズはその後も快調に続いてますよ。 2014年、ロス市警で、定年延長制度最後の年を迎えているボッシュ刑事。 未解決事件班で新入りのルシア・ソトと組むことになります。 28歳で...

ハリー・ボッシュ・シリーズ17作目だそう。 この時、いよいよ定年退職間近みたいな設定ですが、まだまだシリーズはその後も快調に続いてますよ。 2014年、ロス市警で、定年延長制度最後の年を迎えているボッシュ刑事。 未解決事件班で新入りのルシア・ソトと組むことになります。 28歳で刑事になって殺人課へ配属されるのは、異例の昇進らしい。 武装強盗との銃撃戦で名を挙げたルシア・ソトですが、女性でメキシコ系というのも、アメリカでは有利に働いたと見られています。女性や少数民族などの出世が不利にならないよう、バランスをとることになっているからですね。 ま、仕事にまい進するボッシュにとってはそんなことはどうでもよく、先輩として真摯に、時には融通無碍に仕事のやり方を仕込んでいくことに。 その結果は… 以下、下巻☆

Posted by ブクログ

2021/01/14

おもしろくて一気読み。未解決の殺人事件20年前の放火殺人事件と10年前の銃撃事件。未解決事件班のボッシュと相棒ルーシー。

Posted by ブクログ

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