燃える部屋(上) の商品レビュー
流行作家のイメージがあるが作品は素晴らしく面白い。日本でも警察小説の傑作は当然、あって然るべきだがボッシュシリーズ並の作品は記憶に無いな。
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ハリー・ボッシュ・シリーズ17作目だそう。 この時、いよいよ定年退職間近みたいな設定ですが、まだまだシリーズはその後も快調に続いてますよ。 2014年、ロス市警で、定年延長制度最後の年を迎えているボッシュ刑事。 未解決事件班で新入りのルシア・ソトと組むことになります。 28歳で...
ハリー・ボッシュ・シリーズ17作目だそう。 この時、いよいよ定年退職間近みたいな設定ですが、まだまだシリーズはその後も快調に続いてますよ。 2014年、ロス市警で、定年延長制度最後の年を迎えているボッシュ刑事。 未解決事件班で新入りのルシア・ソトと組むことになります。 28歳で刑事になって殺人課へ配属されるのは、異例の昇進らしい。 武装強盗との銃撃戦で名を挙げたルシア・ソトですが、女性でメキシコ系というのも、アメリカでは有利に働いたと見られています。女性や少数民族などの出世が不利にならないよう、バランスをとることになっているからですね。 ま、仕事にまい進するボッシュにとってはそんなことはどうでもよく、先輩として真摯に、時には融通無碍に仕事のやり方を仕込んでいくことに。 その結果は… 以下、下巻☆
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おもしろくて一気読み。未解決の殺人事件20年前の放火殺人事件と10年前の銃撃事件。未解決事件班のボッシュと相棒ルーシー。
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やっぱりボッシュものは面白い。 はたして今回の相棒はこのままボッシュにはまるのか? 二つ(三つ?)の事件にかかわりがあるのか? ますます楽しみな下巻へ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
キャデラック弁護士のシリーズは読んだけど、ボッシュシリーズは昔ナイトホークスとか読んだ記憶が有るけどさほど感銘を受けなくてこのシリーズは久しぶり。 アマプラでボッシュ観て興味を持った。 定年延長で刑事引退秒読みのボッシュ。 しかし昼夜、土日もよく働くよなあ。
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ハリー・ボッシュ・シリーズ最新刊。相変わらず、とても現実味のあるLAPDを舞台とした話。このシリーズは全部面白いので全てお勧めだが、主人公がリアルタイムで年を取っていくため、できれば古い本から読むのをお勧めします。昔の話や昔の出来事がその後の話に出てきて、ハリー・ボッシュの警官人...
ハリー・ボッシュ・シリーズ最新刊。相変わらず、とても現実味のあるLAPDを舞台とした話。このシリーズは全部面白いので全てお勧めだが、主人公がリアルタイムで年を取っていくため、できれば古い本から読むのをお勧めします。昔の話や昔の出来事がその後の話に出てきて、ハリー・ボッシュの警官人生をそのままなぞることになるので。どの話も非常にクォリティが高いので、満足するのは間違いありません。この最新作はこれまでのベストではないと思いますが、充分に楽しめます。どんなジャンルでも良いので、小説の世界にどっぷりと浸かりたい人にはこのシリーズは超おすすめ。
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まだまだ序盤です。 本書中で、定年延長契約を結んでいるという描写がある事から、まぁまぁな年齢なんですよね?それでいて、未だにぴか一の刑事(デカ)と言う設定の作品は珍しい気もします。しかも、この手の刑事小説のベテラン刑事(デカ)は、一匹狼であったりすることが多いのですが、主人公の...
まだまだ序盤です。 本書中で、定年延長契約を結んでいるという描写がある事から、まぁまぁな年齢なんですよね?それでいて、未だにぴか一の刑事(デカ)と言う設定の作品は珍しい気もします。しかも、この手の刑事小説のベテラン刑事(デカ)は、一匹狼であったりすることが多いのですが、主人公のボッシュはむしろ、人格者とまでは言えないかもしれませんが、若手刑事の模範となるような人材で、しかも若手の指導をしているという設定です。なかなか興味深いです。 話が実際に進むのは、下巻に入ってからでしょうかね。
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ハリー・ボッシュ・シリーズ。 いよいよ定年延長制度の最後の年を迎えているハリー、 政治がらみの殺人事件だけでなく、 相棒の新米女性刑事の過去にかかわる事件も追うことに。 二つの事件共に解決に向かいそうながらも、 終わりそうにないところを、 急転直下のラストにもっていくところは...
ハリー・ボッシュ・シリーズ。 いよいよ定年延長制度の最後の年を迎えているハリー、 政治がらみの殺人事件だけでなく、 相棒の新米女性刑事の過去にかかわる事件も追うことに。 二つの事件共に解決に向かいそうながらも、 終わりそうにないところを、 急転直下のラストにもっていくところはさすが。 でも全体的にボッシュの経歴が終わりつつあること、 その経験を誰かがうまく引き継げるのか、 娘さんは警官になるのか、 無事退職を迎えられるのかが気になる。 (下巻へ続く)
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出たら必ず買う、から、出たら必ず読む、になってしまったけどもそれでも楽しみな作家の主要なシリーズである刑事ボッシュもの。邦訳では17作目。正直なところこのシリーズについては、長く続くシリーズの常で緊張感が無くなったというか...アメリカの国民性なのか彼の国で長く続くメジャーなシリ...
出たら必ず買う、から、出たら必ず読む、になってしまったけどもそれでも楽しみな作家の主要なシリーズである刑事ボッシュもの。邦訳では17作目。正直なところこのシリーズについては、長く続くシリーズの常で緊張感が無くなったというか...アメリカの国民性なのか彼の国で長く続くメジャーなシリーズものはパーカーのスペンサーやブロックのスカダーのように円満な家庭とか幸せな家庭に落ち着いていき、ひりつくような感じというかテンションが落ちていくような気がする。残念ながらボッシュのシリーズも同様で、悲惨な生い立ちとベトナムの経験からかなり影のある男だったボッシュもなんとなく普通の初老の男になってしまった感があるのだが...。とういうところで本作。 定年延長制度を利用してロサンゼルス市警で未解決事件を担当している主人公、本作では注目の新人であるラテン系の女性刑事とコンビを組んで、かって狙撃され半身不随となった男が亡くなって生きている間に取り出せなかった銃弾が取り出せたことからそれを元に捜査を開始する。一方で女性刑事のトラウマとなっている放火事件も手がけることにし、2つの事件を追っていくのだが、という話。近年のボッシュものでは出色の出来との触れ込みだったのだが...確かに構成や展開は見事なのだけどなんとなくスムース過ぎるというか。全盛期の作品とは比べようもないが、それでも出たら必ず読むことに変わりはないだろう...特に今回の終わり方が次作を気にせずにはいられない形だったし。あのボッシュもの、と思わなければかなり面白かったことも事実。今回新たに登場した女性刑事を主人公とした新たなシリーズも始まったということでこちらも楽しみ。
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P226に出てくる「お手頃価格セットー警察がおすすめする宿と飲み屋とドーナツ屋」が面白い。 多分本当にあるのでしょう。
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