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生ける屍の死(上) 光文社文庫
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生ける屍の死(上) 光文社文庫

山口雅也(著者)

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生ける屍の死(上) 光文社文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/06/12
JAN 9784334776732

生ける屍の死(上)

¥858

商品レビュー

2.7

8件のお客様レビュー

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2024/05/26

今のところ面白くない。色んな説明やら死生観の話やらでストーリーが全く進まないので読むのが苦痛になってきた。 ゾンビ物かと思ったけど…探偵役がゾンビなだけの殺人事件なのか?とりあえず下巻も読んでみる。

Posted by ブクログ

2023/05/07

結構楽しみにしていたのに、全然読み進められないw これ上巻てことは下巻もあるわけで、読み始めから時間かかりすぎてるからまた最初から読むことになるな…ww

Posted by ブクログ

2021/06/13

真面目なのかふざけてるのか、ハードボイルド なのか?英語から翻訳されたような文体で混乱。それでも冒頭のシーンが面白いからつい先へ先へと読んできたが、なんなんだ、この荒唐無稽さは?そう、荒唐無稽に思えるけれども、ミステリーになってるのが不思議。 死者が甦ると聞けばゾンビになると思...

真面目なのかふざけてるのか、ハードボイルド なのか?英語から翻訳されたような文体で混乱。それでも冒頭のシーンが面白いからつい先へ先へと読んできたが、なんなんだ、この荒唐無稽さは?そう、荒唐無稽に思えるけれども、ミステリーになってるのが不思議。 死者が甦ると聞けばゾンビになると思うところが、この作品ではそうならない。死ぬ前と同じ思考を持っているし、人を食らわない。そして、自分は何故死んだのか?を知りたい死者が探偵となる。誰が死んでて誰が甦っているのか? (どう言う条件が整うと甦るのか?が分からない〜) 色んなベストに選ばれているこの作品、翻訳調の文体とかコメディチックとシリアスが混ざり合っているような作風がOKならお勧め。私は翻訳調はあまり好きでないのと、ハードボイルド 嫌いなのであまり好きではなかったのが残念。

Posted by ブクログ

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