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暗幕のゲルニカ 新潮文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/07/01 |
| JAN | 9784101259628 |
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暗幕のゲルニカ
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暗幕のゲルニカ
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商品レビュー
4.2
710件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
MoMAのキュレーターである日本人女性の視点から描いた現代パートと、ピカソの恋人で共に第二次世界大戦を経験したドラ・マールの視点から描いたパートで構成されている。 文章自体は読みやすいが、それぞれのパートの中身が、こういうことがあった、経緯はこういうことだった…という構成が繰り返し使われており、また過去に戻るのかよ…という読み物としての飽きはあった。あとは原田マハってこんなにポエミーだっけ…と思ったりした。 全体として、「ゲルニカ」という作品やアートが持つパワーやメッセージ、アートの役割といったところを教えてくれる作品ではあるが、現代社会においても変わらない部分はありつつ、与える影響の大きさやメッセージの伝わり方は変化しているのだろうなと思う。 インターネットで自分の好きなものを好きなだけ見れる時代、多種多様な考え方が否定されにくい時代に、アートに自分から触れに行ったり、戦争という心に負担を与えるものにどれだけの人がエネルギーを使って向き合えるのか、疑問に思う。
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MoMAのキュレーター八神瑤子とピカソの恋人で写真家のドラ・マールの2つの視点で物語が進み、時代は違えどアートの力で戦争そのものと闘う2人に、この先いつ起こってもおかしくない戦争との向き合い方について考えさせられた。フィクションとノンフィクションの境界線が絶妙だった。
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10時間のフライトをどう過ごそうかと思い、空港の本屋で原田マハの棚を見ると、まだ読んでいない分厚めの本を発見し、すぐに購入した。 サスペンスと書いてあったが、あまりサスペンスな感じはしなかったので、そこは期待外れ。 しかし、さすが原田マハで、私の好きな話だった。 第二次世界大戦に...
10時間のフライトをどう過ごそうかと思い、空港の本屋で原田マハの棚を見ると、まだ読んでいない分厚めの本を発見し、すぐに購入した。 サスペンスと書いてあったが、あまりサスペンスな感じはしなかったので、そこは期待外れ。 しかし、さすが原田マハで、私の好きな話だった。 第二次世界大戦について、学校で習ったことくらいしか知らなかったので、当時の人々についての描写が目に新しく、興味深かった。 また、ピカソについて今までそこまで興味がなかったので、美術界でそこまで偉大な存在だと考えられているのに驚いた。ピカソの展示を見に行きたいなと思った。やはり、原田マハの本は私に新たな興味を持たせてくれる。 ドラがとても魅力的なキャラクターだった。少し急いで読んだので、また読み返したい。
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