- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-06
暗幕のゲルニカ 新潮文庫
880円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/07/01 |
| JAN | 9784101259628 |
- 書籍
- 文庫
暗幕のゲルニカ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
暗幕のゲルニカ
¥880
在庫なし
商品レビュー
4.2
739件のお客様レビュー
テーマは、ピカソの名作「ゲルニカ」を背景に、過去と現在を結びつけた二つの物語が展開される点です。瑤子の真実を追求する奮闘と、ドラの葛藤が交錯し、両者が芸術を媒介にした対話を深めていきます。物語はミステリー仕立てで、史実とフィクションが巧みに融合し、読者を物語に引き込む力を持っています。また、美術館でのキュレーター経験を活かした著者の深い知識が作品に息吹を与えています。時代背景に根ざした重厚なテーマながらも、読み進めるうちに思わず引き込まれ、登場人物たちに感情移入してしまいます。特に、過去の謎と現代のドラマが相互に影響し合い、作品全体を通して新たな視点を提供してくれることでしょう。読後の余韻が心地よく、作品に対する考察を促すエンディングも魅力の一部です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
評価が高くて読んだ。ピカソがいた時代と、2000年代初頭のニューヨークの話が交互に描かれ、展覧会開催に進んでいくのは読みやすい。ピカソがどんな人で誰と暮らしたかを少し学べたけれど、誘拐のくだりはサラッとしていて普通に収束したし、絵画がそこまで社会的にインパクトを与える世界も知らな...
評価が高くて読んだ。ピカソがいた時代と、2000年代初頭のニューヨークの話が交互に描かれ、展覧会開催に進んでいくのは読みやすい。ピカソがどんな人で誰と暮らしたかを少し学べたけれど、誘拐のくだりはサラッとしていて普通に収束したし、絵画がそこまで社会的にインパクトを与える世界も知らないので面白いとは思えなかった。ゲルニカが反戦の象徴であったことは知らず、常識は増えたと思うけど。
Posted by 
秋に大塚国際美術館に久しぶりに行く予定があり、その前に読んでおきたいと手に取った。実はピカソはあまり好みの画家でなく、どうも、うまく描こうとしているのが透けて見えると思ってしまうと長い間思っていたが、昨年再訪した大原美術館で、ピカソの「頭蓋骨のある静物」という作品に惹かれてピカソ...
秋に大塚国際美術館に久しぶりに行く予定があり、その前に読んでおきたいと手に取った。実はピカソはあまり好みの画家でなく、どうも、うまく描こうとしているのが透けて見えると思ってしまうと長い間思っていたが、昨年再訪した大原美術館で、ピカソの「頭蓋骨のある静物」という作品に惹かれてピカソをもっと知ってみようと本作に触れた。本作では1937年のゲルニカ空爆〜1945年第二次世界大戦終戦までと、2001年9月11日同時多発テロとの2つの時代がパラレルで流れるように書かれていて、一貫して「暴力、戦争、憎悪」は何も生み出さず、それこそが我々が自由に生きる為に戦うべき対象であるとしている。言葉は剣よりも強しをアートの力、ゲルニカという、反戦の絵の力をと。原田マハさんの筆致で終始涙ながらに読み進めた。これまで、ピカソの絵同様、反戦とか思想の重たいのは、どうも苦手だったけれども、語らんとする事には激しく同意でき、この本のおかげで、気持ちが近づけたなぁと…文庫本末解説を池上彰さんが2018年に書いているが、せめてトランプ大統領には「ゲルニカ」の実物を見てほしいものです。とあるのも一興
Posted by 
原田マハさんの作品3冊目でした。 なんとなく見たことのあるゲルニカが、どんな状況で描かれた作品なのかを知ることができました。また、メッセージ性が強いことも知ることができました。 フィクションとしても本当に面白かったです。
Posted by 
