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ランチに行きましょう 徳間文庫
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ランチに行きましょう 徳間文庫

深沢潮(著者)

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ランチに行きましょう 徳間文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2018/06/08
JAN 9784198943622

ランチに行きましょう

¥748

商品レビュー

3.1

14件のお客様レビュー

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2026/02/20

徳間文庫から。 園ママ友5五人の群像劇。皆が皆んな、的確に性格が悪いというか、最低限以上は善良という感じで、適切な居心地の悪さを感じながらの作品といった趣があり面白かった。居心地の悪さに心地良さを感じる様になってくるというか。 前面に押し出している訳ではないが、通底する物語の...

徳間文庫から。 園ママ友5五人の群像劇。皆が皆んな、的確に性格が悪いというか、最低限以上は善良という感じで、適切な居心地の悪さを感じながらの作品といった趣があり面白かった。居心地の悪さに心地良さを感じる様になってくるというか。 前面に押し出している訳ではないが、通底する物語のリズムに現代家父長制と異性愛規範(家族規範)が前提として響き続けているのが、おそらく居心地の悪さと心地良さの背反を支えてくれたのかな、と思う。それらを排撃したり解決したりという方向の作品ではないが、内側の「違和感」を響かすという感じ。 特別な出来事もないのに面白くて妙にページが進んでしまうという、サマセット・モームが言う所の『高慢と偏見』的なタイプと感じたので、高慢と偏見好きな人には楽しく読めるかも。 深沢潮さんは、きっと物語に耽溺するというより違和感をネガティブにもポジティブにも大事にして作品を編んだのだろうと感じられ、個人的にはすごく好印象な作品。

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2026/01/02

ママ友を題材にしたドラマが好きなため、読めた作品かと思う。それぞれの家庭にそれぞれの事情があること、何かの負い目を背負っていること、ママ友という関係の独特さなどいろいろな面に気付かされました。意外と入り込むことができ、最後まで飽きずに読めましたが、小説というよりかは昼ドラ感が強い...

ママ友を題材にしたドラマが好きなため、読めた作品かと思う。それぞれの家庭にそれぞれの事情があること、何かの負い目を背負っていること、ママ友という関係の独特さなどいろいろな面に気付かされました。意外と入り込むことができ、最後まで飽きずに読めましたが、小説というよりかは昼ドラ感が強いです。

Posted by ブクログ

2025/12/02

ママ友=煩わしい、面倒臭い、ギクシャクした取り繕われた関係、がテーマだと思って鼻白みつつも読み進めたが、ママという役割を持つ1人1人の女性の悩み、苦悩にフォーカスし、徐々に心を開き、ママ友たちに助けられていく、その様に晴れ晴れとした気分になった

Posted by ブクログ