1,800円以上の注文で送料無料

ちょっと一杯のはずだったのに 宝島社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

ちょっと一杯のはずだったのに 宝島社文庫

志駕晃(著者)

追加する に追加する

ちょっと一杯のはずだったのに 宝島社文庫

693

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2018/06/06
JAN 9784800285287

ちょっと一杯のはずだったのに

¥693

商品レビュー

3

58件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/11/11

初めて、コンビニで文庫本を買いました。 昼休みに、前に読んでいた本を読了してしまい、帰りの電車で読む本なくなり、コンビニに滑り込み、適当に手に取った一冊です(電車の発車時刻ギリギリだったので、全く吟味せず、選びました。)。 内容にはそこまで、はまらなかったのですが、読みやすい小...

初めて、コンビニで文庫本を買いました。 昼休みに、前に読んでいた本を読了してしまい、帰りの電車で読む本なくなり、コンビニに滑り込み、適当に手に取った一冊です(電車の発車時刻ギリギリだったので、全く吟味せず、選びました。)。 内容にはそこまで、はまらなかったのですが、読みやすい小説で、文章はスラスラ読めました。 本の内容よりも、wikipediaによると、著者がニッポン放送プロジェクト専務取締役で、48歳の時に作家を目指し、執筆活動をはじめたとあって、驚きました。何歳からでも、夢に挑戦し、形にしていけることに感動しました。

Posted by ブクログ

2024/06/13

スマホを落としただけなのにの作者が書いた第2作です。密室殺人がネタなのですがついつい引き込まれ一気に読んでしまいました。取り調べをしている刑事さんがどことなく間抜けです。最後被害者が自分を殺した犯人を予測していたことがわかるのが面白かったです。

Posted by ブクログ

2024/05/21

もらったネクタイが、死んだ彼女の首に まきついていた。 犯人は自分なのか違うのか、という謎から始まり 彼女の仕事の秘密まで。 一体何がどこに繋がるのか、さっぱり分からずでしたが 最終地点に、あぁなるほど、と。 まったく気が付かなかったです。 絡みつくと、色々大変だな、と。 しか...

もらったネクタイが、死んだ彼女の首に まきついていた。 犯人は自分なのか違うのか、という謎から始まり 彼女の仕事の秘密まで。 一体何がどこに繋がるのか、さっぱり分からずでしたが 最終地点に、あぁなるほど、と。 まったく気が付かなかったです。 絡みつくと、色々大変だな、と。 しかし、死んだ彼女が妹に反対していたのは 間違いない、と思った最後でした。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品