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いずれの日にか国に帰らん
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いずれの日にか国に帰らん

安野光雅(著者)

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いずれの日にか国に帰らん

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山川出版社
発売年月日 2018/04/28
JAN 9784634151307

いずれの日にか国に帰らん

¥1,980

商品レビュー

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2025/11/22

2018年刊。安野光雅は92歳。筆は少しも衰えていない。 津和野の少年時代(~12歳)のことを書いている。いろんなエピソード、たくさんの人たちが出てくる。ほとんどは、『絵のある自伝』にはなかったエピソードだ。 弟は5歳違い。少年時代の思い出には、ほぼ弟がどこかにいた。時には足手ま...

2018年刊。安野光雅は92歳。筆は少しも衰えていない。 津和野の少年時代(~12歳)のことを書いている。いろんなエピソード、たくさんの人たちが出てくる。ほとんどは、『絵のある自伝』にはなかったエピソードだ。 弟は5歳違い。少年時代の思い出には、ほぼ弟がどこかにいた。時には足手まとい、時には忠実な子分になって。本書は、その弟へのレクイエムでもある(76歳で亡くなった)。 「まえがき」に小学2年の時に隣の席だった「つえ子」のことが出てくる。父子家庭で、お父さんは目が見えなかった。安野はNHKテレビでの「ご対面」企画で、彼女と60余年ぶりに再会した。 『絵のある自伝』には、書き方は違っているが、この2つ、「弟のこと」と「つえ子のこと」の章がある。

Posted by ブクログ

2020/01/18

半分112ページまで読んだ。安野さんの絵はデジャブ(既視感)を覚え、懐かしさに包まれる。でも山、林、家、空、人々など色彩が暗く、寂しさと悲しさが漂う。文章は幼い津和野時代の弟、友達、隣人などの思い出語りになっているが、さほど興味を惹かなかった。

Posted by ブクログ