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モリアーティ 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/04/25 |
| JAN | 9784041058749 |
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モリアーティ
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モリアーティ
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商品レビュー
3.7
37件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『絹の家』に続く<コナン・ドイル財団公認第二弾!>ということで、ずっと読みたいリストにあった本書をようやく読んだ。 冒頭の聖典『最後の事件』についての激しい突っ込みは、大笑いしながら、文字通りおなかが痛くなるほど笑い転げて読みました。 そう、そう、そうだよねえ!と。そう考えると、ずいぶんまぬけなライヘンバッハの滝事件になってしまうのがまた笑えてねえ。 ホームズの雰囲気もよく出ているし、そして私たち日本人が日本語で読むその翻訳も聖典の翻訳の感じに近く違和感がない良い翻訳なこともあり、全体の空気感がちゃんとホームズに近くなっているのはとても推せます。 そしていわゆる「どんでん返し」には、夜中にもかかわらず、「はあ~っ?!」と変な声が出ました。 ここまでなら私的には本書は★5つです。 ただ、最後がいただけない。 私は、実はそう見せかけて生存してるパターンを期待していたのに、ここにはなんのどんでん返しも用意されていなくてひじょうに残念な最期を迎えてしまったのが後味悪すぎでした。これ、イヤミスなのかよ…、そんな思いが残りました。よって、この終わり方が好きになれず★3つの凡作評価となりました。 ====データベース=== コナン・ドイル財団公認第二弾! 読み返したくなる衝撃的ミステリ! コナン・ドイル財団が初めて公式作品認定をした八十数年ぶりの名探偵シャーロック・ホームズ新作『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続く第二弾(とはいえ、前作の続きでは無く、独立した物語として楽しめる)。「今、一番おもしろいミステリ作家」として名高いアンソニー・ホロヴィッツが贈る再読必至のミステリ大作! 本作の書名「モリアーティ」とは、世紀の名探偵ホームズに匹敵する知能を持った悪の権化であり、BBCのドラマ『シャーロック』等でも有名になったホームズの宿敵の名前(映画『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』の最後の最後にも登場)。この邪悪な天才こそが裏で糸を引く形で、ロンドンで起こる犯罪の半分が発生していたのだ(第二短編集『シャーロック・ホームズの回想』内の「最後の事件」より) 一八九一年に起こった、ホームズとモリアーティ教授の対決である「最後の事件」の5日後、その現場を、二人の男が訪れる――ピンカートン探偵社調査員のチェイスと、スコットランド・ヤードのジョーンズ警部だ。彼らは、情報交換の末、モリアーティ教授への接触を試みていたアメリカ裏社会の首領を共に追うことにする。ライヘンバッハ川から上がった死体が隠し持っていた奇妙な紙を手がかりに、捜査が始まるが……めくるめく推理劇の果てに、かつてない衝撃の結末が訪れる!
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アンソニー•ホロヴィッツ が書いた、シャーロック・ホームズ小説第二弾 コナン・ドイルへのリスペクトを感じるし、雰囲気も当時のままで、でも「え〜そういう事!」と言いたくなる様などんでん返しも有り、最後まで満足できる物語でした。 何重にも凄いな
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パロディは元ネタを知ってないと完全に味わい尽くせない。 ホームズ正典を全部読んで、満を持して挑んで正解でした。
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