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農業がわかると、社会のしくみが見えてくる 新版 高校生からの食と農の経済学入門
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農業がわかると、社会のしくみが見えてくる 新版 高校生からの食と農の経済学入門

生源寺眞一(著者)

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農業がわかると、社会のしくみが見えてくる 新版 高校生からの食と農の経済学入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 家の光協会
発売年月日 2018/03/27
JAN 9784259518660

農業がわかると、社会のしくみが見えてくる 新版

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商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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2026/02/16

【学びたいこと】 食品業界に勤めており、日本農業の経済学を把握して、農業や食料のニュースに対して自分の意見を述べれるようにしたい。 【質問】 Q1食糧危機による食糧価格高騰の原因と今後は? Q2日本の農業の強みと弱みは? Q3国産と安価な外国産との違いは? 【本書の答え】 A...

【学びたいこと】 食品業界に勤めており、日本農業の経済学を把握して、農業や食料のニュースに対して自分の意見を述べれるようにしたい。 【質問】 Q1食糧危機による食糧価格高騰の原因と今後は? Q2日本の農業の強みと弱みは? Q3国産と安価な外国産との違いは? 【本書の答え】 A1 食料は豊凶の供給量に対して、価格の変化が大きい。 +2008年の例: ①食糧が投機目的に買われた。 ②トウモロコシがエネルギー資源に。他作物の面積減。 ③コメや小麦の輸出禁止。価格上昇に伴う。 ・不安定さは増す。気象変動も拡大。人口増。貧困層の食生活改善で食料需要増による価格上昇。 →反収増。農業への投資は必要。 A2 弱み:土地が狭い。 強み:①集約型農業(土地節約型農業)として野菜・果実・畜産の付加価値が高い。②消費者が国産を求める A3 ・豪州:大規模農業による作業効率化。 ・中国:人件費が日本の1/5。農家の規模は日本の1/3。 【本の概要】 この本は世界の食料市場、日本の農業と農村、毎日の食生活のつながりを伝える一冊。 著者は農業経済学に精通した生源寺眞一さん。 ・先進国には開発された技術や新品種により、賃金の安い途上国より優位。 ・自給率はカロリーベースと生産額ベースがあり、カロリーベースは輸入飼料の%も含まれるので低く出る。自給率より自給力が大事。 【感想】 世界の食料市場と日本農業の構造を体系的に理解できる一冊だった。 専門的な内容でありながら、学生にも読みやすい構成で整理されている点が印象的。 一度読むだけでは十分に咀嚼しきれない部分もあるため、繰り返し読みながら理解を深め、自分なりの意見を持てるようにしたい。 【実践すること】 繰り返し読む。

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2025/08/29

368.2 シヨウ 日本は自給率の低い。。農業が必要とされているのに数字が伸びてこない理由、また今後の日本の農業に必要なものとは何かについて考える本。 疑問点に対して、先生が教えてくれるような会話文で書かれているのでとても読みやすい。 食料事情、食糧危機は本当にやってくるのか?...

368.2 シヨウ 日本は自給率の低い。。農業が必要とされているのに数字が伸びてこない理由、また今後の日本の農業に必要なものとは何かについて考える本。 疑問点に対して、先生が教えてくれるような会話文で書かれているのでとても読みやすい。 食料事情、食糧危機は本当にやってくるのか? 先進国、途上国の食糧事情について 自給率で食糧事情はわかるのか? 「食」「農」に興味のある人におすすめです。

Posted by ブクログ

2023/11/22

日本は食料自給率が低いとよく聞くが、それがどういう問題なのかなんとなく知れる本。 農業と一言でいっても何を作るかで違いがあって、穀物、野菜、果樹、畜産のような区分けがある。カロリーベースの食料自給率を考えると、穀物をたくさん作ることが望まれるわけだが、実際には穀物よりも儲かる野...

日本は食料自給率が低いとよく聞くが、それがどういう問題なのかなんとなく知れる本。 農業と一言でいっても何を作るかで違いがあって、穀物、野菜、果樹、畜産のような区分けがある。カロリーベースの食料自給率を考えると、穀物をたくさん作ることが望まれるわけだが、実際には穀物よりも儲かる野菜や果樹、畜産が農家に選ばれている。そして、野菜や果樹のカロリーは穀物と比べると圧倒的に低いため、カロリーベースで食料自給率を測ると低くなるわけである。 そのあたりの事情や、日本の農業の外観をざっくり知れる本だと思った。

Posted by ブクログ