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ため息に溺れる 中公文庫
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ため息に溺れる 中公文庫

石川智健(著者)

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ため息に溺れる 中公文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/02/23
JAN 9784122065338

ため息に溺れる

¥814

商品レビュー

3.2

24件のお客様レビュー

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2025/12/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

名家の婿養子の自殺に隠された真相の調査を署長命令で任された女刑事・薫。 事件の真相としてはそこまでどんでん返し!という訳ではないかも。 エピローグで語られる指月の生き方については仕方ない部分もあるのかな…と思ってしまった。 自分が傷つかないために他人を傷つけない 自分が傷つくのは死よりも恐ろしい そんな風に生きざるをえなかった指月が、人を利用しながらでも家庭というものを知り一時でも安らぎを得られていればいいのになぁ…

Posted by ブクログ

2025/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

出だしで答えは出ているのに、ここからどうやって面白く出来るのかと半信半疑で読み始めました。 結末につながるヒントが少なく、完璧に予測出来る読者は少ないのではないかと思います。最後はどんでん返し、というよりは「そういうことなのね」という感想でした。 本当の死は身体の死ではない。身体の痛みや苦しみ、生が遮断される恐怖よりも、心の傷は耐え難い苦しみであり、本当の死をもたらすということ。 その恐怖に抗う様子を究極的な心理描写で描いている作品です。 個人的に登場人物達にフォーカスしたり感情移入しずらい描写だなと感じたのは、もしかしたら作者が本当に言いたかったことがたった一つだったからなのかもしれません。

Posted by ブクログ

2025/09/16

最後まで読んで初めて、あぁなるほど…と納得。 想像とは違う方向にラストが向かうので、最後数ページまでは我慢して読むしかなさそう。 物語としては、全然前に進まないので焦れました!

Posted by ブクログ