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ため息に溺れる の商品レビュー

3.1

25件のお客様レビュー

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2026/03/26

自殺で終わった事件を、捜査し直す話です。 遺書もあるし、自殺の証拠が残っている中で、どのように謎解きをしていくか、ドキドキしながら読みました。 ただ場面が家の中が多いので、淡々としています。 ラスト曇天返しでしたが、自分の中では弱めかなと思ってしまいました。

Posted byブクログ

2025/12/15
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※このレビューにはネタバレを含みます

名家の婿養子の自殺に隠された真相の調査を署長命令で任された女刑事・薫。 事件の真相としてはそこまでどんでん返し!という訳ではないかも。 エピローグで語られる指月の生き方については仕方ない部分もあるのかな…と思ってしまった。 自分が傷つかないために他人を傷つけない 自分が傷つくのは死よりも恐ろしい そんな風に生きざるをえなかった指月が、人を利用しながらでも家庭というものを知り一時でも安らぎを得られていればいいのになぁ…

Posted byブクログ

2025/11/12
  • ネタバレ

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出だしで答えは出ているのに、ここからどうやって面白く出来るのかと半信半疑で読み始めました。 結末につながるヒントが少なく、完璧に予測出来る読者は少ないのではないかと思います。最後はどんでん返し、というよりは「そういうことなのね」という感想でした。 本当の死は身体の死ではない。身体の痛みや苦しみ、生が遮断される恐怖よりも、心の傷は耐え難い苦しみであり、本当の死をもたらすということ。 その恐怖に抗う様子を究極的な心理描写で描いている作品です。 個人的に登場人物達にフォーカスしたり感情移入しずらい描写だなと感じたのは、もしかしたら作者が本当に言いたかったことがたった一つだったからなのかもしれません。

Posted byブクログ

2025/09/16

最後まで読んで初めて、あぁなるほど…と納得。 想像とは違う方向にラストが向かうので、最後数ページまでは我慢して読むしかなさそう。 物語としては、全然前に進まないので焦れました!

Posted byブクログ

2025/07/26
  • ネタバレ

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最初はなんでみんなから好かれているのに自殺したんだ?と思いながら読み進めていくと、実は他の事件に巻き込まれていたパターンか!となるんだけれど、そんなに意外性がなかったというか、思ったよりあっさりしていたなという印象。人の気持ちの大きさって目に見えないし推し量れないから怖いな〜とは思った。嫌われることを極端に避けて生きるのも大変そうとあっさりした感想しか抱かなかった。主人公の女性警官にもっと前向きな未来が想像できたら良かったんだけれどそれもなくて、辛いまま終わってしまった。ちょっと沈むな〜〜。

Posted byブクログ

2025/02/23

『ため息に溺れてしまいました』 謎の言葉を残して発見された蔵元指月。 遺書の存在から、警察は自殺と断定するものの、女刑事・羽木 薫の調査により、彼の秘めた悲しい過去や、蔵元家の闇が浮かび上がる。 果たして、彼の死は本当に自殺なのか? 現れた驚愕の真実とは?

Posted byブクログ

2024/10/01

読書習慣をつけようチャレンジ1冊目 書店にてお薦めされていたので読んでみました。 まず内容はとても面白かったです。 いろんな悩みとか怒りがいろんな人目線で描かれており最後の結末は様々な話がつながってスカッとしましたが登場人物に対するモヤモヤとする結末でそれはそれで面白かったです。

Posted byブクログ

2024/09/27

蔵元病院の婿養子、指月の遺体が発見され、「ため息に溺れてしまいました」という遺書があった。権力を巡る開業医一族の闇と指月の悲しい過去。最後はなんとなく拍子抜けした感もあったけれど、家族の愛情と居場所が欲しかっただけの青年が哀れで辛かった。

Posted byブクログ

2024/06/06

帯に煽られ過ぎたなぁ。 『衝撃のラスト10ページ』ってね。 なんか登場人物がみんな薄っぺらくて、刑事もへっぽこだし。 文章も読みにくい。 こう、状況と説明文が合ってないと言うか。 『少しだけ上体を反らし、声をひそめた』とか・・ 声をひそめる時に上体反らすか・・・? こういう文章に...

帯に煽られ過ぎたなぁ。 『衝撃のラスト10ページ』ってね。 なんか登場人物がみんな薄っぺらくて、刑事もへっぽこだし。 文章も読みにくい。 こう、状況と説明文が合ってないと言うか。 『少しだけ上体を反らし、声をひそめた』とか・・ 声をひそめる時に上体反らすか・・・? こういう文章に度々引っかかって読みにくかった。

Posted byブクログ

2024/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ブックオフで何度もタイトルに惹かれ手に取っては戻しをしていた本。ようやく買う気になったけれど中身はやっぱりイマイチだった

Posted byブクログ