商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/01/25 |
| JAN | 9784041062647 |
- 書籍
- 文庫
二人道成寺
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二人道成寺
¥660
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
久々の近藤史恵さん。歌舞伎シリーズは 歌舞伎に興味と知識が少ないワタシには読みにくいかなと敬遠していたのですが、表紙がきれいで 思わず購入。約220ページ気合いじゃ!とばかりに読了しました。 想像通り、歌舞伎演目をなぞって事件?が解明されていく流れ。まっそこは無理せず先へ読み進...
久々の近藤史恵さん。歌舞伎シリーズは 歌舞伎に興味と知識が少ないワタシには読みにくいかなと敬遠していたのですが、表紙がきれいで 思わず購入。約220ページ気合いじゃ!とばかりに読了しました。 想像通り、歌舞伎演目をなぞって事件?が解明されていく流れ。まっそこは無理せず先へ読み進める。 梨園のドロドロ世界観の作品かと思ってましたが 全くそれはなく、ある意味『国宝』の世界に近い 歌舞伎の至高の世界を感じることができる作品でもありました。 現在パートと、事件が起こる半年前のパートが交互に進むのが前半はこんがらがってわかりにくいものの、後半からは近藤作品らしい心理描写。 2018年に再文庫化され、その14年前の作品とのこと。2004年頃に書かれていたと思うと、 なかなか感慨深いものがあります。 近藤作品に見られる、事件解決の妙より人物の心理描写を重視して、最後皆まで語るまいスタイルが今作も良かったです。
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「真実の中にも噓は潜んでいるし、噓の中にも真実は潜んでいるものです」 --- 美咲さんがなかなか切なかった。。
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読み心地すっきりさっぱり 梨園が舞台ではあるものの、そこまで深入りする話でもなくライトなミステリー さらっと気分を変えるには良い小説
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