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時給三〇〇円の死神 双葉文庫
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時給三〇〇円の死神 双葉文庫

藤まる(著者)

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時給三〇〇円の死神 双葉文庫

702

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2017/12/13
JAN 9784575520620

時給三〇〇円の死神

¥702

商品レビュー

3.7

102件のお客様レビュー

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2026/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026.02.22 (日) 積んでから3年経って映画化すると耳にし、キャストを見ることで登場人物の印象が固まる前に読もうと思い立って読み始め。 限りなく透明……あまりにも儚く綺麗な物語だった……… 辛く切ない未練ばかりでしたが、素敵な物語でした。 最初はただ、死神となってアルバイトをし死者を救って自分の願いを叶えてもらう。そんな言ってしまえば等価交換のような設定にありがちかなと読む手が伸びなかったけど、最終日、佐倉くんの願いを見てとても純度の高い手紙のようなものを感じた。佐倉くんが託し、それを享受した少年が時を経てまた佐倉くんにお返しする……これは想像していなかった……なんて素敵な繋がりだろう……涙が止まらなかった……。 プロローグに戻ってハッとしました……花森さんと佐倉くんの願いは少年にたしかに届き、またそうして人から人へ紡がれていくと思ったら淋しさと温かさを感じました。恋情じゃない愛情も好きでした。 エピローグの佐倉くんと赤縁眼鏡を掛けた友人との掛け合いは、初めの頃を思い出して切なくなった……話し方もそっくりで……覚えていないことも多かったけど、佐倉くんはちゃんと花森さんのことを1ページに刻んでいたよ。高校3年の時にできた友達とプールに行ったみたいだから……断片的にでもね、嬉しいね……

Posted by ブクログ

2026/02/20

人は生まれたら、いつか死を迎える。死者たちは、無事に成仏できる者とこの世に未練を残して、 彷徨う者がいるという。だから 私は今、素敵な日々を過ごしていたいと願う。 佐倉真司はある日、クラスメイトの花森雪希に誘われ、バイトを始める。死神という仕事は、この世に未練を残し彷徨う死者...

人は生まれたら、いつか死を迎える。死者たちは、無事に成仏できる者とこの世に未練を残して、 彷徨う者がいるという。だから 私は今、素敵な日々を過ごしていたいと願う。 佐倉真司はある日、クラスメイトの花森雪希に誘われ、バイトを始める。死神という仕事は、この世に未練を残し彷徨う死者の、あの世への旅立ちを手伝う、という 辛いものだった。 死神の話の本は、よくある。 佐倉の場合は、生きている人間が 死神となる!(何でかなぁ~) ネタばれになるが、佐倉の死神 バイトは、半年と決められていて 半年が終わると・・・・ 佐倉は花森と一緒に、彷徨う死者たちの未練を晴らす手伝いをし、 旅立ちを見送る。次第に花森の 真実が・・・・ ――切ない話だった。 死は、当然のこと記憶を奪う! 記憶は大事にしたい!思った! いつまでも・・・・ ――私はアルバムの在処を知りたい!私の幼児期、母の女学校の 卒業アルバム、家族の成長を見られたはずなのに、父はどこにしまい込んで亡くなったのか? この本は初読み作家さんだった。 題名に惹かれて読んでみた。 もしかしたら、お若い方向きなの かもしれない。 2026、2、20 読了

Posted by ブクログ

2026/02/14

10代~20代前半向け 今を大切に生きようと。 今在る幸せに気づき噛み締めようと。 よくある話ですが、とても良かった。 小説を読むのが苦手な人はオススメ

Posted by ブクログ