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嘘を愛する女 徳間文庫
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嘘を愛する女 徳間文庫

岡部えつ(著者)

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嘘を愛する女 徳間文庫

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2017/12/01
JAN 9784198942847

嘘を愛する女

¥682

商品レビュー

3.6

101件のお客様レビュー

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2025/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

4.5/5 大手メーカーで働く由加里は、彼氏の桔平が倒れて運ばれたのを知り病院へ駆け込む。しかし、確実に付き合っていた彼氏であるのに、その名前や職場は嘘であった…彼女は彼氏の正体を探る旅に出るのだった 仕事の疲れにより、すれ違うことが増え、家族の事に耳を傾ける余裕がなくて、それが妻をxxxに変えてしまった…そして罪悪感に苛まれ、自分大事さもあり向き合わなかった…その後悔 誰にでも起こり得そうな事で…胸に染みました。 それでも、知らず知らずの一人の人に暗闇から救ってもらった…その関係が破綻するのが怖いって気持ちも何だか分かる気がします。近いから言いたくてもこそ言えない…自分保身でとても人間らしく醜い部分であるが、それが当たり前なような気がします…

Posted by ブクログ

2025/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

好きな話。面白かった。だけど終わり方がなんか腑に落ちない。最後は桔平の書いた小説と現実が入り交じって何を言いたいのかがよく分からなかった。由加利がいい女だってことは分かった!もう1回読みたい作品。後書き欲しかったなーーーー

Posted by ブクログ

2025/10/01

タイトルに惹かれ手に取ってみました。 この本は映画化されていたのですね! 大手食品メーカーで課長補佐に昇進した由加利(29)。同棲して5年目になる恋人の桔平(37)が突然倒れた。病院に駆けつけた由加利は、彼の名前、職員証、すべてが嘘だったと知らされて…。 「自分のことをわかっ...

タイトルに惹かれ手に取ってみました。 この本は映画化されていたのですね! 大手食品メーカーで課長補佐に昇進した由加利(29)。同棲して5年目になる恋人の桔平(37)が突然倒れた。病院に駆けつけた由加利は、彼の名前、職員証、すべてが嘘だったと知らされて…。 「自分のことをわかってくれる彼が結婚だけは受け入れてくれない」と苛立つ由加利。意識不明になった彼に衝撃を受け「あなたはいったい誰なのか?」「5年間だましていた理由を知りたい」と、彼の正体を追っていく物語です。 岡部えつさんの小説は初めてですが、ストーリー展開、心理描写が上手くほぼ一気読みでした。 新宿の雑踏、夜の渋谷、瀬戸内の島々の景色も色鮮やかに見えてきました。 一緒に彼の痕跡を辿る海原が好ましい! 「あんた、やっぱり凄いや。ウーマン・オブ・ザ・イヤーだわ」 後半から、特に「小説内小説」がこの物語に深みを与えていると思いました。 「リリー生花店」で手渡された一本の白いチューリップ。そして、パソコンの中に残された小説の『終章・昼寝』を読みながら涙が自然に溢れてきました。   映画も是非観てみたい!

Posted by ブクログ