商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/11/09 |
| JAN | 9784167909703 |
- 書籍
- 文庫
ゴースト・スナイパー(下)
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ゴースト・スナイパー(下)
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商品レビュー
3.5
18件のお客様レビュー
登場人物がどれも、いい人なんだか悪い人なんだか、最後の方は混乱( ´~`) 無人機が出てきたなら、AI犯罪も近いだろうね。自分の頭がついて行けるかしら。 次回作では、アメリアの足が良くなってるんだろう。若いのに膝痛持ちって設定が、あまりリアルに感じなかったから、治療して良かった...
登場人物がどれも、いい人なんだか悪い人なんだか、最後の方は混乱( ´~`) 無人機が出てきたなら、AI犯罪も近いだろうね。自分の頭がついて行けるかしら。 次回作では、アメリアの足が良くなってるんだろう。若いのに膝痛持ちって設定が、あまりリアルに感じなかったから、治療して良かった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
リンカーンライムシリーズ10作目。バハマで反米活動家が狙撃され殺される。その狙撃犯は射程2000メートルというかなり難易度の高い狙撃を成功させた。犯人の足取りを追うライムたちだが証人となる人物たちも次々に犯人に消されていく。狙撃事件なら証拠として弾丸が残るし、うまくいけば薬莢や狙撃地点での発射残滓が採取できるはずだが、今回はまず事件の現場がバハマという外国で、すぐに現場に行くのが難しい。また現地の警察はあまり協力的でなく、はやばやと事件を麻薬カルテルのせいにして幕引きをはかりたがっていた。このように捜査線上には壁が立ちはだかるが、ライムたちは地方検事補ローレルと共に着実に捜査を続けていく。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou19111.html
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バハマのホテルの一室で、反米主義を掲げる活動家が暗殺される。犯人は2000m離れた場所からターゲットを狙撃したと見られ、ライフルから発射された銃弾により窓ガラスが吹き飛んだことで、同席していたジャーナリストとボディガードも死亡した。ライムとサックス、NY市警のロン・セリットーは、この暗殺に、アメリカに危険を及ぼす人物を暗殺する国家機関が関わっていると睨み、捜査を進めていく。 さらに、この事件を立件すべくライムたちのもとに検事補のローレルが送り込まれるが、何かと杓子定規なローレルにサックスは敵対心を抱く。捜査を進めるうちに、件の国家機関の下で狙撃を成功させたスナイパーとは別に、証人になり得る人間を次々と殺害していく殺し屋が暗躍していることもわかる。サックスはその殺し屋を追うが、常に先手を取られ翻弄させられる。一方のライムも、メル・クーパーの協力のもといつものように微細な証拠物件から解決の糸口を探ろうとするも、暗殺が行われたのがバハマということもあって一切の証拠物件がないという状況に置かれてしまう。そこでライムは、介護士のトムと、ルーキーことロナルド・プラツキーを伴いバハマへと乗り込む。そこで非協力的なバハマ警察を説き伏せ捜査を始めるが、殺し屋の魔の手がライムたちに迫る。 ライムとサックスは、ライフルを駆使するスナイパーが実は無人機の操縦士であるという事実を突き止め、殺し屋を追うとともに殺しの国家機関の長官をも操る者の正体に迫っていく。 本作は特に、関係者に拷問を加えた上で殺していく殺し屋の冷酷さが際立っている。さらに、初めてライムがアメリカを出てバハマへと乗り込むということもあって、それだけでスケールが大きい。カリブ海の島国の、南国特有の旅情も感じられるところが今までの作品と少し違うところ。そのような事情もあり、サックスはいつものように一心同体となってグリッド捜索を行うライムの不在に孤独感を覚える。また、かねてより彼女を苦しめる関節炎が彼女のキャリアに危機をもたらすので、最後の病院でのシーンはライムの決断も含めて胸にくるものがある。 このシリーズもついにスマートフォンが登場し、戦争や暗殺もハイテクの時代に突入。 なぜか登場人物一覧に名前がないが、ロナルド・プラツキーが大活躍するところも見どころ。
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