商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2017/09/01 |
| JAN | 9784478102213 |
- 書籍
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医者が教える食事術 最強の教科書
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医者が教える食事術 最強の教科書
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商品レビュー
3.8
244件のお客様レビュー
食についての本を2冊買い、1冊目は先日読み終わり、こちらは2冊目。 日本人医師が書いた本。 血糖値の上がり下がりをコントロールする事で、体の不調を整え、糖尿病の予防とダイエットが出来る。と、最初の方に書かれてありました。 缶コーヒーなどの清涼飲料水は、摂取すると血糖値が急上...
食についての本を2冊買い、1冊目は先日読み終わり、こちらは2冊目。 日本人医師が書いた本。 血糖値の上がり下がりをコントロールする事で、体の不調を整え、糖尿病の予防とダイエットが出来る。と、最初の方に書かれてありました。 缶コーヒーなどの清涼飲料水は、摂取すると血糖値が急上昇し「血糖値スパイク」が起き、次に一気に下降して血糖値が低すぎる状態になる。 仕事前に缶コーヒーを飲むと、血糖値が上がり、セロトニンやドーパミンなど脳内物質が分泌されて、ハイな気分になる(至福点)。血糖値の急上昇を感知した体は、膵臓から大量のインスリンを放出して、血糖値が急激下がる。血糖値が下がると、ハイな気分から一転、イライラしたり、吐き気や眠気に襲われたりと不快な症状がでる。 「またあのハイな気分になりたり」と、血糖値を上げる糖質が欲しくなり、繰り返す。それが「糖質中毒」。清涼飲料水メーカーは、糖質中毒患者を増やして利益を得ている。スポーツドリンクも同様。 これは、そうだなぁと思います。 その後、健康に良い食べ物、悪い食べ物とありますが、1番興味深いのは、血糖値の調整をする。 フリースタイルリブレという、血糖値測定器を使う方法が紹介されています。 「なにを食べると、いつ頃にどのくらい血糖値が上がるか」がわかる。自分の体質を知る。 血糖値は70から140の間にあるのが理想。ここに収まっていると体重が落ちる。 ①2週間、リブレで血糖値を測り続ける ②血糖値が140を超える食べ物をやめる ③血糖値を70から140に保つようにする ④これを実行できると毎日100〜200g体重が減る ⑤目標値に達したら、糖質制限をやめる 血糖値を急上昇させないために、食べる順番を「野菜→タンパク質→糖質」にする。これ、食べる順ダイエットて、以前ありましたが、そういう意味ですか〜と、感動しました。 面白いですが、器具を買う気にはなれないなぁ。 肥満を解消して、糖質中毒から抜出し、心身共に健康にするという考え方は、とても共感しました。 この本の食事術を完全に信じるわけではないですが…。
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これまでの健康な食事への偏見や思い込みが覆され、非常にためになった一冊です。糖質との付き合い方など、医学的根拠に基づいた具体的な食べ方がまとめられており、毎日の食生活をすぐに見直すきっかけになりました。
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「医師が教える正しい食事術」といった趣のタイトルは、健康不安を抱える現代人の耳目を集めるには十分な訴求力を持つ。各トピックは簡潔に構造化されており、平易な語り口は多くの読者にとって「腹落ち」しやすい内容と言えるだろう。 しかし、精読を進めると看過できない疑問点も浮上する。 第一...
「医師が教える正しい食事術」といった趣のタイトルは、健康不安を抱える現代人の耳目を集めるには十分な訴求力を持つ。各トピックは簡潔に構造化されており、平易な語り口は多くの読者にとって「腹落ち」しやすい内容と言えるだろう。 しかし、精読を進めると看過できない疑問点も浮上する。 第一に、適量の飲酒を肯定する記述だ。執筆当時の2017年前後であれば「酒は百薬の長」とする言説も生存していたが、現在の医学的エビデンスでは、アルコールは少量であっても健康リスクを高めるというのがもはや定説である。 第二に、無農薬野菜の推奨である。これについても現時点で明確な科学的根拠は確立されておらず、著者の個人的な信条が強く反映されている印象を拭えない。 本書の主眼である糖質コントロールの重要性については極めて説得力があるだけに、こうした一部の「違和感のある主張」の存在が、読者に慎重な姿勢を強いる。自身の専門外の領域において、著者の主張をどこまで受容すべきかという疑念が生じるからだ。 もちろん、この種の健康実用書を読み解く際、自ら学習し、情報を多角的に検証・アップデートし続けることは読者側の責任、すなわち「個人の問題」と言えるかもしれない。 国民の健康意識の向上が、社会保障費の削減という国家規模の課題解決に資する側面がある以上、こうした著作が広く普及すること自体は肯定的に捉えるべきだろう。 ただし、あくまで一般論としてではあるが、非科学的な言説や根拠の乏しい論法が、権威を借りて拡散される事態があれば、それは当然等閑視すべきではない。言論界やメディアにおいて、情報の正確性を担保する「自浄作用」が健全に機能することを強く期待したい。
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