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一流の人に学ぶ 心の磨き方
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一流の人に学ぶ 心の磨き方
¥1,430
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商品レビュー
3.3
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
書いてあることがどれもありきたりだし、説得力にかけるところがある。 ・物事は捉え方次第 ・他者を変えようとせず自分を変える ・自分で道を切り開け ・他者を見下さず、誰に対しても平等に自分らしく接する ・過去をうじうじ引きずらない こういうありきたりなことこそが、疎かになりがちで難しいのは分かるけど、あまりにもどこかで見た内容ばかり。
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読んでいて、ポジティブに一流のあり方を学べる本でした。 ・一人でやり切る覚悟もつ。その姿が人を引き寄せる。 ・自己肯定を他者に依存しない。他者からの賞賛を生きる糧にせず、自身の心の在り方をたいせつに。 ・あらゆる物事を楽観的に捉える努力を。悲観的になってたらまず気づき、意識的に物...
読んでいて、ポジティブに一流のあり方を学べる本でした。 ・一人でやり切る覚悟もつ。その姿が人を引き寄せる。 ・自己肯定を他者に依存しない。他者からの賞賛を生きる糧にせず、自身の心の在り方をたいせつに。 ・あらゆる物事を楽観的に捉える努力を。悲観的になってたらまず気づき、意識的に物事を楽観視。 ・逆境は新たな成長のはじまり。苦しい状況下でも「いい経験をさせてもらってる」。と考える。 ・負けた時も「いい勉強ができました」と感謝できる人に人間ができてると感じる。悔しさより感謝をバネに。 ・叶ったときに自分だけが幸せになる夢は「野心」。 周りの人も幸せにする夢は「志」。→この夢の向こうに何人の幸せがあるか?と考える。
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全体的にぼんやりしてて、浅く感じてしまった。 「一流の人は〜」と、一流の人がこうしてるからこれが正しいこうしなさいと言われるのが嫌だった(笑) そもそも何をもって一流って言ってるんやろうと思いながら読んでいくと、 だんだん、あー職場のあの人はこの一流に当てはまるなぁとか、色ん...
全体的にぼんやりしてて、浅く感じてしまった。 「一流の人は〜」と、一流の人がこうしてるからこれが正しいこうしなさいと言われるのが嫌だった(笑) そもそも何をもって一流って言ってるんやろうと思いながら読んでいくと、 だんだん、あー職場のあの人はこの一流に当てはまるなぁとか、色んな人の顔が思い浮かんだ。 自分の中での一流の人っていう、人によって考える人が違う芸術的な感じ?なのかなと思った。 色んな心構えみたいなのが書いてある中で、印象的だったのは、 成功体験のリピートを一流はするというもので、私はダメだったことばかり思い出してしまうので、 脳内再生するんやったら成功体験の方がたしかにワクワクしそうだと思った。 あとは、一流の人は誇り(=自分との約束事)を何よりも大切にするというもので、 私は三日坊主なので、これを守ることができたらどんどん自信が湧き上がってくるんやろうと思った。 「行動のベースが愛に基づいている」リーダーに人はついていくというのもすごく同感した。 なんか自分の評価のことしか考えてないなぁとか、部下のことは興味ないんやろなとかと感じる人より、 無条件に部下を人として受け入れて愛情深く接してくれる人にやっぱり好感を持ってしまう。 全体的に、一流ってなんやろうと思いつつ、 でも、共感できることも多かった本だった。
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