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七回死んだ男 新装版 講談社文庫
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七回死んだ男 新装版 講談社文庫

西澤保彦(著者)

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七回死んだ男 新装版 講談社文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/09/14
JAN 9784062937665

七回死んだ男 新装版

¥858

商品レビュー

3.8

216件のお客様レビュー

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2026/03/12

タイトルとあらすじから最初と最後は祖父は助かって7回は死ぬ運命なんだな、と。どういうトリックがあるのかと思ったらまさかの。古い作品だけどけっこう好きでした。ドロドロの描写がすごい殺人事件と違うのもいい。ちゃんと伏線がある。

Posted by ブクログ

2026/03/08

SF本格ミステリー小説。かなり古い作品ではあるが、そのトリックは色あせない。 飲食チェーン店の会長が後継者選びに毎年新年会を開いている。会長は少し痴呆が進んでいる。故に、一堂に会する親戚達に同じ洋服を着せる。ご都合主義だが、この設定は終盤の種明かしで明らかになる。作者も解説で述べ...

SF本格ミステリー小説。かなり古い作品ではあるが、そのトリックは色あせない。 飲食チェーン店の会長が後継者選びに毎年新年会を開いている。会長は少し痴呆が進んでいる。故に、一堂に会する親戚達に同じ洋服を着せる。ご都合主義だが、この設定は終盤の種明かしで明らかになる。作者も解説で述べているが主人公が同じ一日を繰り返す映画として名作「恋はデジャヴ」から着想をしたとのことだが、私は恋はデジャヴによりこの設定をすんなり認めて読み進めていた。 作中、あまりにも多くの伏線があるがそれを全て回収していると思われるが2周目の読書以降でないと難しそう。 会長が馬券で当てたお金を元に…とのことだが、会長も実は反復落とし穴の持ち主だと想像しながら読んだ。後日談で相続問題が拗れていると語られるが、主人公と友理さんの恋はその輪に入らずに成就出来たらと願いたい。

Posted by ブクログ

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ループものは苦手なはずなのに、この作品はめっちゃ楽しめた。 《同じ一日をループする》という特異体質を持つ久太郎は、祖父の死を回避しようと試行錯誤するも何故か失敗に終わる。 どうして回避できないのか。 これが一番の謎なわけですが、解けた瞬間「うっわ、そういう事か!」と。 その後、さらにもう一段階あって、もうめちゃくちゃ面白かった。 コメディ要素もあるし文章も読みやすい。 そして何よりストーリーが面白い。 この方の他作品も読んでみたい。

Posted by ブクログ