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植物はなぜ自家受精をするのか シリーズ・遺伝子から探る生物進化5
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植物はなぜ自家受精をするのか シリーズ・遺伝子から探る生物進化5

斎藤成也, 塚谷裕一, 高橋淑子

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植物はなぜ自家受精をするのか シリーズ・遺伝子から探る生物進化5

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 慶応義塾大学出版会
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784766422993

植物はなぜ自家受精をするのか

¥2,640

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2018/11/21
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おしべとめしべが一つの花の中にある(両全性と言うらしい)んだから、自殖って当たり前じゃないの?と思ったら。そんな単純なコト言ってると、あっという間に淘汰されちゃうっぽい。 そうか、朝顔もだんだん花が小さくなるもんなあ。「近交弱勢」って言うらしい。 だから「自家不和合性」のほうが有利なんだって〜。その「自家不和合性」が阻害されて初めて、自家受粉って可能になるらしいです。 …そう言えば、雄株雌株(雌雄異株)とか雄花雌花(雌雄同株)とかもあるなんな。

Posted by ブクログ

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