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実践ポジティブ心理学 幸せのサイエンス PHP新書1110
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実践ポジティブ心理学 幸せのサイエンス PHP新書1110

前野隆司(著者)

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実践ポジティブ心理学 幸せのサイエンス PHP新書1110

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2017/08/12
JAN 9784569836171

実践ポジティブ心理学

¥1,430

商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2025/02/23

以下、引用。 ●まずはポジティブ心理学で一番有名な「three good things」というエクササイズを紹介しましょう。このエクササイズを考案したのは、ポジティブ心理学の創始者であるセリグマンです。「three good things」は、「毎晩寝る前に、その日あった『三つ...

以下、引用。 ●まずはポジティブ心理学で一番有名な「three good things」というエクササイズを紹介しましょう。このエクササイズを考案したのは、ポジティブ心理学の創始者であるセリグマンです。「three good things」は、「毎晩寝る前に、その日あった『三つの良いこと』を書き出し、これを一週間続ける」というもの。(略)「三つの良いこと」を書き出すエクササイズは、嫌な出来事に対する認知を変える力があります。人は一日の終りにその日を振り返るとき、その日いろいろなことがあったにもかかわらず、今日あった嫌なことに焦点を当ててしまい、そのことで頭がいっぱいになってしまう傾向があります。  そうして嫌なことばかりに目がいってしまうと、その日にいいことが10個あって、嫌なことが二個だったとしても、その日は嫌な日だったと認知してしまいます。これに対して「三つの良いこと」を書くと、それまで漫然と過ごしていた一日の中にも良いことがあったのだ気づくことができ、それをもとにして一日を良いほうに見直すことができるのです。  このように忘れかけていた「良いこと」や「うれしかったこと」を思い出したり、場合によっては思いもよらなかった「良いこと」「うれしかったこと」を新たに見出すことによって、世界はこれまでとはまったく違ったものに見え、幸福度は相当上がるはずです。  また、「良いこと」や「うれしかったこと」を書き出すことは、自分をメタ認知(客観視)し、「ああ、今日もいいことがあったじゃないか」と自分の変化や進歩に気づき、心にフィードバックできるという効果もあります。  「そうはいっても、一日に三つも良いことなんてなかった」と思う人もいるかもしれませんね。良いことは、何も大きなことである必要はありません。「今日、飲んだコーヒーがおいしかった」「晴天で気持ちが良かった」など些細なことでいいのです。  最初は、良いことが三つ出てこないという人でも、毎日続けていると、「今日のお昼ご飯は、おいしいなあ。今日はこのことを書いてみようかな」というふうに、一日の中で起こった良いことに目がいくようになってきます。すると、良いことを楽しむ力がだんだん増えていきます。前述したように、満喫する人は幸せなので、その瞬間に起こったことを満喫してみましょう。 ●笑顔についての面白い実験結果があります。  箸のような清潔で安全な棒を歯でくわえ、口角が上がった形をつくると、楽しい気分になれたというものです。棒をくわえることによって、無理やり笑顔のときと同じ表情をつくると、楽しい気分になったということです。ことです。  棒をくわえなくても、口角を思いきり引き上げて無理やり笑顔をつくれば、やはり楽しい気分になります。これらは脳が「笑顔になっているということは幸せなはず」と勘違いするからです。  私たちは「楽しいから笑顔になる」と思っていますが、この研究の結果が示すのは、「笑顔になるから楽しい」ということです。  つまり、原因と結果が逆になっているのです。私たちは、楽しいから笑うだけではなく、笑うから楽しいという面もあるのです。 ●「上を向いて歩く」と幸せになれるという研究もあります。人は、上を向いているときのほうが、下を向いているときより、楽しい気分になるのです。先程の無理やりでも笑顔をつくると楽しい気分になるのと同じ原理であり、上を向いて歩くと、脳が楽しい気分なのだと勘違いして幸せを感じるのでしょう。(略)  実際に上を向いて歩くと、肺が開いて呼吸も楽になり、清々しい気分になります。笑顔と一緒で、私たちは楽しいときは自然に笑顔になるように、元気なときは上を向いて歩いています。つまり、幸せなときに無意識でやっていることを意識的にやれば、幸せになれるということです。

Posted by ブクログ

2023/12/31

毎日楽しく生きてるか、と聞かれたら自分はなんと答えるだろうか。今日幸せだったか、先週は幸せな1週間かは中々判らないが、これまで生きてきた何十年は総じて幸せ、楽しかったと即答できる。一つ一つ記憶している事は、これも幸せとは逆の辛い思い出の方が良く覚えている。それがかえって今の自分は...

毎日楽しく生きてるか、と聞かれたら自分はなんと答えるだろうか。今日幸せだったか、先週は幸せな1週間かは中々判らないが、これまで生きてきた何十年は総じて幸せ、楽しかったと即答できる。一つ一つ記憶している事は、これも幸せとは逆の辛い思い出の方が良く覚えている。それがかえって今の自分は過去の辛かった自分と比べて幸せと感じられているのかもしれない。だから、今を含んだ過去は幸せに感じられているのだと思う。こうして読み終わってレビューを書きながらたのしかった事幸せだった瞬間を思い出せなくもないのだけれど。 本書はポジティブ心理学について科学的に統計的に記載したものではあるが、読んでいるだけで毎日を幸せに過ごすヒントが大量に含まれている。私は周りからポジティブな人間と思われているけれど、確かに本書に記載される幾つかの考え方や心持ちは普段の私によく当てはまる。長い年月働いてきて多くの部下や協力者と一緒に仕事をさせてもらうと、中にはネガティブな人や悩みを抱えて話をしてくれる人もいる。大抵の場合、私の力ではどうにも状況を改善してあげられない事が多いが、かける言葉は過去や今を後悔したり心配しすぎても変わらない、だけど今から先、明日の未来は自分の力で変えられる事を伝えるようにしている。自分が良くそう考えるからだ。心配事や悩みは自分にももちろん山ほどあるが、出来ないものはできない、病気や怪我が一瞬で治癒することもなく、ただそれを受け入れなんとかなるさ、の気分で過ごすようにはしている。 本書では最後に毎日を幸せに過ごすエクササイズが紹介されており、疲れたり深く考えずに済むような内容だから早速やってみる事を薦めたい。例えば単に前や上を向いて歩くなどは立ち上がれば誰でもできる。1日あった幸せな事(なければ昨日よりもマシだったこと)を3つ思い浮かべるのも、自分に起こった全ての出来事をポジティブに捉えられる様になる。自分の目や耳や口に感謝するなど、これは意識しないと中々感じられないのだが、目があるから美しい景色を眺め、耳から心地よい音楽、美しい自然の旋律を聴き、そして口で美味しいものを食べているのだ。些細な事で良い。全てに価値を幸せを見出せる様になれば、きっと本書を手にしたあなたには素敵な未来が来るのではないだろうか。

Posted by ブクログ

2023/01/07

気になっていてようやく読めた本。ちょっと元気のない今、読んだのもあって星マークは3つにしてしまいましたが、読んでいると元気になる本です。でも元気がない時にはちょっと、ポジティブすぎました。 幸せになるのにもコツがあるというか、ちょっとしたことで人は幸せを感じられるのだなぁ。そして...

気になっていてようやく読めた本。ちょっと元気のない今、読んだのもあって星マークは3つにしてしまいましたが、読んでいると元気になる本です。でも元気がない時にはちょっと、ポジティブすぎました。 幸せになるのにもコツがあるというか、ちょっとしたことで人は幸せを感じられるのだなぁ。そして、それが1番幸せな気持ちになりました。 上を向いて歩く、感謝する。すぐにでもできそうなこの2つからまずは実践です。

Posted by ブクログ