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昨日までの世界(下) 文明の源流と人類の未来 日経ビジネス人文庫
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昨日までの世界(下) 文明の源流と人類の未来 日経ビジネス人文庫

ジャレド・ダイアモンド(著者), 倉骨彰(訳者)

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昨日までの世界(下) 文明の源流と人類の未来 日経ビジネス人文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2017/08/02
JAN 9784532198299

昨日までの世界(下)

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みんなの感想まとめ
  • 文明の源流
  • 探求
  • 現代社会
  • 問題提起
  • 伝統社会
  • 知恵の学び
  • 食生活
  • 健康の視点
  • 宗教の役割
  • 進化の考察

現代社会の特徴を深く考察し、私たちが直面する問題に光を当てる内容が魅力的です。著者は、伝統的社会からの学びを通じて、言語や健康、宗教の役割を探求しています。特に、現代の食生活や宗教の進化についての洞察は、私たちの日常に新たな視点をもたらします。言語学習や健康に関する考察は、脳の活性化や生活習慣への影響を示唆し、自己改善のきっかけとなるでしょう。また、著者のニューギニアでの調査エピソードは、危険を冒しながらも得られた知識の貴重さを伝え、読者に強い印象を残します。全体を通して、現代文明と伝統的社会の比較が示す示唆に富んだ内容は、考えるための貴重な叩き台となることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/19

少し前に読み終えた。下巻。 第4部 危険とそれに対する反応 第5部 宗教、言語、健康 所収。 印象に残ったのは、 多くのマイナーな言語が失われつつあること、1日に3食食べる生活は近代になっての習慣に過ぎないこと…。 私は目下、duolingoというアプリでロシア語と英語を学...

少し前に読み終えた。下巻。 第4部 危険とそれに対する反応 第5部 宗教、言語、健康 所収。 印象に残ったのは、 多くのマイナーな言語が失われつつあること、1日に3食食べる生活は近代になっての習慣に過ぎないこと…。 私は目下、duolingoというアプリでロシア語と英語を学んでいるが(ロシア語は終わって復習モードに入って出方がわからない、英語はこの歳になって英検を取ることになって先日2級合格、目下準1級の準備中)、落ち着いたらフランス語もやろうと思っている(初級は大学生の頃にやったから多分できるはず)。 世界には沢山の言語があり、本書によればバイリンガル、トリリンガル、マルチリンガルになると脳の機能が活性化されるらしいから、暇な時間が主な原資の私としては言語を学ばない手はないのだ。 いずれはアラビア語の字面くらいは読めるようになりたいし、大学生の頃のラテン語と古代ギリシャ語のテキストは後生大事に取っておいてあるからそれもやりたい。 あるいは健康問題。カロリー摂取が過剰であるとか、脂質、糖質の過剰摂取とか。 1日3食食べるのは最近のことで、それまでは飢餓と食糧が比較的ある時期を繰り返して人は生きてきたという話とか。 だとしたらお腹が空かないうちは3食3食食べなくていいのかな、と思ったり。あるいは粗食にした方がいいのかな、と思ったり。 食生活アドバイザーの勉強をしていた時にハレの日の献立(お祝いの日の食事)とケの日の献立(普段の食卓)というのがあるというのを学んだのが思い出されて、だとしたら普段は質素に作ればいいんだな、と思ったり。 全般的に私は本書を「何かを考える時の叩き台」的に読みました。現代の一般的で常識的とされていることがそれほど古い起源をもつ習慣でもなんでもないという気づきというか…。 中谷美紀がエッセイの中で朝食は食べない、と言っていたこととか(だからあんなにスリムなんだな、と思ったことアリ)、俳優さん(どなたかは忘れた)が1日1食しか食べないと言っていたこととか、お金があってもスリムな人は美味しいものを少しだけ食べるものなんだなぁ、と思うことが多いのでした。

Posted by ブクログ

2025/08/17

ジャレド・ダイアモンドの作品は3作目。本書では「伝統的社会」と「国家社会」の対比が論じられる。伝統的社会とはアマゾンのヤノマミ族のような狩猟採集生活を行う少数民族の伝統的社会である。これに対し、国家社会とは一例をあげれば現代の欧米社会のようなWEIRDな国々である。WEIRDとは...

ジャレド・ダイアモンドの作品は3作目。本書では「伝統的社会」と「国家社会」の対比が論じられる。伝統的社会とはアマゾンのヤノマミ族のような狩猟採集生活を行う少数民族の伝統的社会である。これに対し、国家社会とは一例をあげれば現代の欧米社会のようなWEIRDな国々である。WEIRDとはWestern, Educated, Industrialized, Rich, and Democraticの頭文字を取ってWEIRD。しかし、5400年以前には国家など、どこにも存在しなかった。600万年におよぶ人類史において、国家ができるという、この変化は比較的最近の話である。そして農耕が始まる1万1000年より前の時代では、世界中どこも狩猟採集民だったわけで、伝統的社会の生活習慣は少なくとも、それほどの長きにわたって継続されてきた実験なのである。そして、その実験結果には、真摯に受け止め検討する価値がある。表現を変えれば、人類は最近になって、急激な大変化に見舞われたともいえる。それは例えば健康などにも影響を及ぼす。現代の国家社会の人々は循環器疾患(心臓発作、脳卒中、抹消血管疾患)糖尿病、腎臓病、癌などで亡くなる。しかし、伝統的な生活様式を維持している小規模社会においては、こうした非感染性疾患はほとんど、あるいはまったく存在しない。住民の西洋化と共に西洋の食生活を取り入れたためこれらの病気は起こる。例えば塩分の過剰摂取によって引き起こされる疾患(高血圧とそれによって起こされる循環器疾患や脳卒中、心筋梗塞など)、糖分の過剰摂取によって引き起こされる疾患(糖尿病など)である。伝統的社会では塩分の摂取量が少ない。我々はいまだに大昔の低塩分の食習慣に適応した身体を持ちながら、比較的最近、塩分の多い食事をするようになってしまった。その結果、塩分の過剰摂取が、ほぼすべての現代病を引き起こすリスク要因となっている。著者はだからといって伝統的社会に回帰するようにといっているのではなく、国家社会に生きながらも、伝統的社会の良いところだけを取り入れる事によって人生を豊かにしようといっているのである。「アメリカの多くの人は、物的には非常に豊かです。しかし、他の世界に関する知識と理解に関しては、貧困なままです。」アフリカに長く暮らした経験のある著者の友人はいう。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou24103.html

Posted by ブクログ

2025/02/22

●2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金を貯めること」で検索して出たショート動画、「頭のいい人がこっそり読んでる本4選」のコメ欄に書いてある、皆のおすすめ本。 「シャレ・ド氏のでは他に「昨日までの世界」、ハラリ氏は「ホモ・デウス」も名著!」 https:/...

●2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金を貯めること」で検索して出たショート動画、「頭のいい人がこっそり読んでる本4選」のコメ欄に書いてある、皆のおすすめ本。 「シャレ・ド氏のでは他に「昨日までの世界」、ハラリ氏は「ホモ・デウス」も名著!」 https://youtube.com/shorts/xdxuWn5jcTA?si=HWLgoUfFBAqRCGMB

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