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できるアメリカ人11の「仕事の習慣」 日経プレミアシリーズ
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できるアメリカ人11の「仕事の習慣」 日経プレミアシリーズ

岩瀬昌美(著者)

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できるアメリカ人11の「仕事の習慣」 日経プレミアシリーズ

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2017/07/11
JAN 9784532263454

できるアメリカ人11の「仕事の習慣」

¥935

商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2020/03/23

この手の本は、大好きです。ある意味アメリカで活躍されて今は日本で社長をされてる方が著者です。どこかでお会い出来るでしょう‼️一つ気になった点は、3.11の当日、韓国の方々が身内で結束力の塊を感じたと書かれた事。正にその通りだと思います。

Posted by ブクログ

2019/11/04

1年だけだがNYの金融業界で働いていた経験からすると、半分あたりで半分ハズレくらいの印象。できるアメリカ人の中でも、幅広い層があり、この本はその中のアッパー層に主眼を置いていると思う。つまり、ほんの一部の一握りの人間のみ。参考にはなるが、そんな稀有な人たちをマネするのも無理がある...

1年だけだがNYの金融業界で働いていた経験からすると、半分あたりで半分ハズレくらいの印象。できるアメリカ人の中でも、幅広い層があり、この本はその中のアッパー層に主眼を置いていると思う。つまり、ほんの一部の一握りの人間のみ。参考にはなるが、そんな稀有な人たちをマネするのも無理があるし、むしろマネできないから稀有な人たちが存在するのだと思う。 日本で大多数が中所得中幸福でいる一方で、生まれた時から何かが違う人たちも必ず存在する。そんな人たちが凌ぎを削っている世界もある、ということを知っておくには良い本。個人的には、日本のが心が落ち着くし、人生振り返れば幸せだと思えると思う。

Posted by ブクログ

2019/03/30

日本、アメリカ両方で働いたことがある著者が、実際に見たり体験した中、今でも多くあるステレオタイプのアメリカの働き方と実際とのギャップについて紹介している。 自分は今業務として海外リージョンの上の人と直接関わることもあるが、彼らは時差の関係で真夜中の会議でも、意思決定の場であれば出...

日本、アメリカ両方で働いたことがある著者が、実際に見たり体験した中、今でも多くあるステレオタイプのアメリカの働き方と実際とのギャップについて紹介している。 自分は今業務として海外リージョンの上の人と直接関わることもあるが、彼らは時差の関係で真夜中の会議でも、意思決定の場であれば出席をいとわないタフさがある。 そういう面では納得できる部分も多かった。 しかしリーダーがヘットハントされた後に、側近も一緒に移動するというのが、実際アメリカは個人デスタンドプレーをすることはいかに危険かと言うことの裏返しなのだと思った。 ちなみにリーダーが腹心を連れてくるというのは、サッカーの外国人監督なのでも多く見受けられる。 これは勝負の世界で確実に結果を出すために(ましてや文化も違う海外で実績を残すために)必要なことなのだと思っていたが、アメリカのビジネスの世界でもそこまでシビアだと言うことを思い知らされた。

Posted by ブクログ

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