商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2017/07/07 |
| JAN | 9784492502907 |
- 書籍
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世界一訪れたい日本のつくりかた
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世界一訪れたい日本のつくりかた
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商品レビュー
4
36件のお客様レビュー
すばらしい。 この本を大分県の別府観光中に出会ったというのもなにかの縁か。 観光業に向き合いながら、「供給側と需要側には基本的に大きな断絶がある」ということを学んだ。 そして素晴らしい供給を成し遂げるには、需要側を深く理解することが必要であると。 日本の観光業を考えるにあたって目...
すばらしい。 この本を大分県の別府観光中に出会ったというのもなにかの縁か。 観光業に向き合いながら、「供給側と需要側には基本的に大きな断絶がある」ということを学んだ。 そして素晴らしい供給を成し遂げるには、需要側を深く理解することが必要であると。 日本の観光業を考えるにあたって目から鱗であるのは当然のこと、最終章における日本のスポーツ業への言及がかなり興味深かった。 筆者曰く、日本の観光業とスポーツ業はお金を稼ぐ気概のなさにおいて共通しているという。 スポーツが体育の授業の延長として、教育目的の側面が注目され続け、美しいプレーに感動をしたり、高い成績を残すことだけが求められる。 そしてそれが個人の能力や投資に依存しすぎていて、産業として経済を循環させていく気概がなく再現性もない。 スポーツ大国だあるアメリカと比較をしても、スポーツに対する国民性なんていう非科学的な根拠ではなく、産業化の差であるのは明白。 なにができるかはわかりませんが、旅好きであるわたしにとても刺さりました。
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自然や文化を活かすというのは、まちづくりにも通ずる。日本の観光業が効率化、内需向けの思考が抜けきれていないというのは、今なお他の業界でも散見される印象。ユーザー目線、何を発信し、何を提供したいのかを明確にという筋は変わらない。
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「日本は素晴らしい国だ」――そう胸を張る前に自らを外から見つめ直す必要がある。 デービッド・アトキンソンは『世界一訪れたい日本のつくり方』で日本が内向きで独善的な「ガラパゴス化」に陥っていると指摘する。伝統や文化を守るのは尊いが他者の視点を受け入れなければ真の魅力は届かない。 観...
「日本は素晴らしい国だ」――そう胸を張る前に自らを外から見つめ直す必要がある。 デービッド・アトキンソンは『世界一訪れたい日本のつくり方』で日本が内向きで独善的な「ガラパゴス化」に陥っていると指摘する。伝統や文化を守るのは尊いが他者の視点を受け入れなければ真の魅力は届かない。 観光立国を掲げるなら世界の常識に目を向け心を開くべきだ。 「変える勇気」が世界に愛される日本をつくる。
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