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満願 新潮文庫
825円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/07/28 |
| JAN | 9784101287843 |
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満願
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商品レビュー
4
799件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
<目次> 夜警/死人宿/柘榴/万灯/関守/満願 <内容> 山本周五郎賞受賞作の短編集。私的には「柘榴」が怖かった。女の性かな?関守はある意味ミステリーらしいオチ。万灯は前半の海外での苦労を描いた部分と後半の急展開がミソかな?
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全6篇が収録されたミステリー短編集 数々の賞を受賞しているのもあり、とてもよかったです!全編通してヒトコワ、イヤミスな話が綺麗にまとめられていました。読後はぞわっといやぁなものでしたが面白かった! 米澤さんの文章は読みやすくてきれいでとても好みです!!伏線もさらりと軽く書かれて...
全6篇が収録されたミステリー短編集 数々の賞を受賞しているのもあり、とてもよかったです!全編通してヒトコワ、イヤミスな話が綺麗にまとめられていました。読後はぞわっといやぁなものでしたが面白かった! 米澤さんの文章は読みやすくてきれいでとても好みです!!伏線もさらりと軽く書かれていることで、あとの驚きが大きくていい! 「夜警」は柳岡が部下の川藤巡査の殉職についての真相を突き詰めていく話。美談かと思いきや…。 「死人宿」は恋人との復縁を望み主人公が恋人のいる宿を訪れ、ある頼まれごとをする話。結構お気に入りの話。ラストはまったく予想できませんでした! 「柘榴」は中学生姉妹の親権を巡る話。母のさおりと長女の夕子の語りで進んでいきます。私的には1番嫌なラスト…(もちろん褒めています!湊かなえさんのような嫌な感じでした)。父親…。 「万灯」はビジネスマンが最悪な状況になるまでを描いている話。最後にかけての緊迫感が良かったです 「関守」は都市伝説を調べるためにある峠を訪れる話。これもお気に入り。だんだん長くなるおばあさんの語りと少しずつ真実が明らかになっていく展開がよかったです 「満願」は弁護士の藤井が若き日に手がけた殺人事件についての話。動機は全然予想できませんでした
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- ネタバレ
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米澤穂信さんのミステリー短編集。私は「万灯」が一番ゾクゾクとして好きだった。最後の結末までをあえて書かないところが、この後どうなるんだろう…と考えさせられて面白かったし、「そしていま、私は裁きを待っている」という始まりがかっこよかった。 そもそも殺人を依頼した現地民はチャイを飲ませて病気に感染させることも計画の範囲内だったのでは…と思ったり。
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