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先延ばしは1冊のノートでなくなる
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先延ばしは1冊のノートでなくなる

大平信孝(著者)

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先延ばしは1冊のノートでなくなる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2017/06/21
JAN 9784479795902

先延ばしは1冊のノートでなくなる

¥1,430

商品レビュー

3.5

52件のお客様レビュー

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2024/09/09

『目標を目的にしない』とはなかなか難しく、説明を読むと納得はするけどやはり難しく。。。まずはこの本を読んだだけなので、実際に書き出して、行動して、また行動出来てきた頃に読み返したいと思う。

Posted by ブクログ

2024/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ぶっ飛んだ目標」を立て、目標を達成するための毎日の「10秒アクション」を実践していく、という内容。 ところどころ刺さるフレーズ(下記)はあったものの、再読はなし。 ・過去と未来が綱引きしているところをイメージ。目標がないと、過去のほうが記憶が鮮明でイメージしやすいため、未来より過去が勝つ ・否定的思考をすると、人・環境・才能など、今の自分では変えられないことを原因にしてしまう ・物差しの目盛りを小さくする。オール or ナッシングをやめる ぶっ飛んだ目標を持ったにもかかわらず、実践編の10秒アクションを考える場面で今の会社や仕事環境でできることをリストアップし、そのアクションを行っていくよう指示している。「おや?」という感じ。そのやり方じゃ結局ぶっ飛んだ目標は達成できないのでは?と感じた。 本書を読みながら自分でも目標を考えたりしていたので、ぶっ飛んだ目標を立てた意味…となったが、そもそも「先延ばし」がなくなる方法なので、身近な目標(例えば仕事の締め切りが間に合わないとか、資格試験に合格するとか)を達成するためには良い方法なのかな。10秒アクションの立て方は参考になったのでちょっとやってみよ~くらいに思ってます!続いたら本書の印象も変わるかも。

Posted by ブクログ

2024/04/05

「目標を立てて,それを意識すれば行動できるようになる」ということを一冊の本で説明している. 内容はかなり薄いと感じた.

Posted by ブクログ