先延ばしは1冊のノートでなくなる の商品レビュー
『目標を目的にしない』とはなかなか難しく、説明を読むと納得はするけどやはり難しく。。。まずはこの本を読んだだけなので、実際に書き出して、行動して、また行動出来てきた頃に読み返したいと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ぶっ飛んだ目標」を立て、目標を達成するための毎日の「10秒アクション」を実践していく、という内容。 ところどころ刺さるフレーズ(下記)はあったものの、再読はなし。 ・過去と未来が綱引きしているところをイメージ。目標がないと、過去のほうが記憶が鮮明でイメージしやすいため、未来より過去が勝つ ・否定的思考をすると、人・環境・才能など、今の自分では変えられないことを原因にしてしまう ・物差しの目盛りを小さくする。オール or ナッシングをやめる ぶっ飛んだ目標を持ったにもかかわらず、実践編の10秒アクションを考える場面で今の会社や仕事環境でできることをリストアップし、そのアクションを行っていくよう指示している。「おや?」という感じ。そのやり方じゃ結局ぶっ飛んだ目標は達成できないのでは?と感じた。 本書を読みながら自分でも目標を考えたりしていたので、ぶっ飛んだ目標を立てた意味…となったが、そもそも「先延ばし」がなくなる方法なので、身近な目標(例えば仕事の締め切りが間に合わないとか、資格試験に合格するとか)を達成するためには良い方法なのかな。10秒アクションの立て方は参考になったのでちょっとやってみよ~くらいに思ってます!続いたら本書の印象も変わるかも。
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「目標を立てて,それを意識すれば行動できるようになる」ということを一冊の本で説明している. 内容はかなり薄いと感じた.
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過去と今の延長線上からステージを乗り換えるために、ぶっとんだ目標を設定する。そして逆算的に計画を積み上げ、気負わずに少しずつ着実に前進する。
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先延ばしがクセづいている私です。 今まで読んだことのある、4つの領域、逆算思考、スモールステップ、アドラー的な考えが織り込まれていました。 こんなにいろいろ知識は身についてきているのに先延ばしがやめられないのは、ゴールや理想がイメージできていないからだと気づきました。 この本を読...
先延ばしがクセづいている私です。 今まで読んだことのある、4つの領域、逆算思考、スモールステップ、アドラー的な考えが織り込まれていました。 こんなにいろいろ知識は身についてきているのに先延ばしがやめられないのは、ゴールや理想がイメージできていないからだと気づきました。 この本を読んで新しい発見は、いつから始めるかのスタートラインも決めるということ。 締切は決めてもスタートラインは決める習慣がなかったので、この本で紹介されていたメソッドも含めて実践してみようと思います。
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これがやれれば、何らかの効果はあると思う。1番難しいのは、3人集まっての定期報告会かな。できたら楽しそう。
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何かと先延ばしにしがちな自分としては耳が痛い話だったが、「行動イノベーションノート」を活用出来たら確かに先延ばし癖はなくなりそう。 ただ、私は日記やら書き付けの類いは続いた試しがない。自分に向いてなさそうかな~…と思っている今現在まさに先延ばし状態なのかな。 続くか分からないけど...
何かと先延ばしにしがちな自分としては耳が痛い話だったが、「行動イノベーションノート」を活用出来たら確かに先延ばし癖はなくなりそう。 ただ、私は日記やら書き付けの類いは続いた試しがない。自分に向いてなさそうかな~…と思っている今現在まさに先延ばし状態なのかな。 続くか分からないけどやってみようかな、いや、やるぞ!(-_-;)
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まずは、行動。 一歩踏み出す、継続する。 イノベーションノート作ってみようと思う。これは先延ばしにしてはいけない。
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先延ばしにしていることに関して、結局はワクワクすることが重要だと改めて気づく。 自身ともっと向き合う!
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再読しました。ポジティブな言動、行動から潜在意識に働きかける手法だと改めて理解しました。やっぱり大事なのは行動だなと思いました。そして行動するための動機を持つためにぶっとんだ目標をたてるという事。よく考えられた仕組みだなと本当に思いました。
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