商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2017/06/17 |
| JAN | 9784041058626 |
- 書籍
- 文庫
校閲ガール ア・ラ・モード
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校閲ガール ア・ラ・モード
¥616
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商品レビュー
3.5
49件のお客様レビュー
「校閲ガール」第2作。 今回は主人公の河野悦子ではなく、その周りの人にスポットを当てたスピンオフ作品集になっている。 どんな人も(主人公から見たらよく書かれている人も悪く書かれている人も)、それぞれの思いを抱えて日々の仕事に向き合っているのだなと思い知らされる。そんな思いに...
「校閲ガール」第2作。 今回は主人公の河野悦子ではなく、その周りの人にスポットを当てたスピンオフ作品集になっている。 どんな人も(主人公から見たらよく書かれている人も悪く書かれている人も)、それぞれの思いを抱えて日々の仕事に向き合っているのだなと思い知らされる。そんな思いに触れると、また頑張ろうという気持ちにもなれる。そう言った意味では、少し勇気をくれる作品集でもある。
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よい! 出てくる人がよいし、ところどころにはっとする文章がある。前巻もそうだった。 出てくる人たちは自分を知ってる。自分がどういう人で、人の目にどのように映っていてそれが決してよい映り方でなくても、そこから何ができるか考えている。そこでへこんだりしていない。そうありたいと思う。 ...
よい! 出てくる人がよいし、ところどころにはっとする文章がある。前巻もそうだった。 出てくる人たちは自分を知ってる。自分がどういう人で、人の目にどのように映っていてそれが決してよい映り方でなくても、そこから何ができるか考えている。そこでへこんだりしていない。そうありたいと思う。 「誰だって良い仕事をしたいと思っている。後世に残ろうと残るまいと、今このとき目の前にある何かを最良の状態にして世の中に出したいと願っている。(p.126)」 なぜ自分は好きでもない仕事をがんばっているんだろう?と思っていた答えだと思った。好きでなくても、目の前の自分の仕事を最良の状態にして次に渡したいということ。
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校閲ガール第二弾。 読み始めは「なんだよー悦子サブかよー」と一瞬がっかりしたけど、悦子を囲むキャラクターたちの解像度が上がり良い作品だった。 ドラマにも取り上げられているエピソードもけっこうあって、「あぁ、あの話の背景ってこうだったんだ」とまた違った見方ができた。
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