商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2017/06/17 |
| JAN | 9784041054895 |
- 書籍
- 文庫
鹿の王(1)
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鹿の王(1)
¥902
在庫なし
商品レビュー
4
253件のお客様レビュー
逃げたヴァンと位の高いホッサルなどが、今後どのように関わっていくのか気になった。現段階では、この物語の土台を作り上げただけで、これから先がとても楽しみ。
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2015年の第12回本屋大賞『鹿の王』は 、ファンタジーというジャンルではじめての受賞となった作品である。岩塩鉱で疫病が発症、生き残った奴隷のヴァンと幼児のユナは身分を隠し北方へ逃れるのだった。トナカイの郷に住む一族との生活風景が、川越宗一 著『熱源』に登場するカラフトアイヌをお...
2015年の第12回本屋大賞『鹿の王』は 、ファンタジーというジャンルではじめての受賞となった作品である。岩塩鉱で疫病が発症、生き残った奴隷のヴァンと幼児のユナは身分を隠し北方へ逃れるのだった。トナカイの郷に住む一族との生活風景が、川越宗一 著『熱源』に登場するカラフトアイヌをおもわせる。その土地を統治する政府との関係、自然の厳しさなどは臨場感がある。全4巻手元にはないので、2巻目を読んで残りは購入検討。
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作家買いした作品。求めていたものとは違ったが、流石の手腕で、安定した作り込みのファンタジーだった。同氏の「獣の奏者」や「守り人シリーズ」と比較すると、本作は医学の色が強い。これまでの作品では精霊や幻獣といったものと人間世界との相互の関係を描くものが多かった印象だが、本作は自然の脅...
作家買いした作品。求めていたものとは違ったが、流石の手腕で、安定した作り込みのファンタジーだった。同氏の「獣の奏者」や「守り人シリーズ」と比較すると、本作は医学の色が強い。これまでの作品では精霊や幻獣といったものと人間世界との相互の関係を描くものが多かった印象だが、本作は自然の脅威と人間の営みがテーマではないかと感じた。
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