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「東京Deep案内」が選ぶ首都圏住みたくない街
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「東京Deep案内」が選ぶ首都圏住みたくない街

逢阪まさよし(著者), DEEP案内編集部(著者)

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「東京Deep案内」が選ぶ首都圏住みたくない街

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 駒草出版
発売年月日 2017/06/01
JAN 9784905447825

「東京Deep案内」が選ぶ首都圏住みたくない街

¥2,420

商品レビュー

3.6

19件のお客様レビュー

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2026/01/22

俺の上京生活はこの書物と共にあったといっても過言ではない。吉見俊哉、団地団、東京スリバチ学会といった数多あるポップな都市論を差し置き、俺が一番最初に手に取ったのがこの露悪きわまる悪書だ。 本書曰く、白金高輪にはいけ好かない金持ちが跋扈し、八潮は紛争地帯で、中野は殴ったら死にそう...

俺の上京生活はこの書物と共にあったといっても過言ではない。吉見俊哉、団地団、東京スリバチ学会といった数多あるポップな都市論を差し置き、俺が一番最初に手に取ったのがこの露悪きわまる悪書だ。 本書曰く、白金高輪にはいけ好かない金持ちが跋扈し、八潮は紛争地帯で、中野は殴ったら死にそうなサブカルに不法占拠されていると。東京は豊かな街だな、とそのときいたく感動したことを覚えている。 しかし本当にそうなのだろうか?本書の露悪的記述は街の実情と照らし合わせてみて一体どれほど正鵠を射ているのか。というわけで俺は本書に登場する首都圏の街を、約2年かけてほとんど踏破した。実際の白金高輪は無数のタワーマンションに囲繞されつつも無数の小径と急坂を抱えた豊かな街だったし、八潮はどこにでもあるつくばエクスプレスの一駅に過ぎなかった。残念ながら中野はサブカルに不法占拠されていた。 大学の地誌学の授業では、ネットや図書館で収集可能な知識やデータよりも、実際に自らその土地に足を踏み入れるフィールドワークの姿勢の方が重要だと教わった。その通りだと思う。等高線や威勢のいいレトリックには決して表れぬ街のテクスチャとでもいうべきものを、俺は実際の街に訪れることで少しばかり体感できたように思う。 こうした「批判的検討」の叩き台として、本書には非常に大きな価値があった。ただ、読むだけで終わるのなら読まないほうがいい悪書でもある。23区を端から端まで自転車で移動できる程度の体力がある方にはオススメの一冊。

Posted by ブクログ

2025/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

毒舌あふれる首都圏のスラム、外国人、三業地、反社、DQN等の案内。逆説的に行きたくなるところ。 ・池袋北口チャイナタウン、大久保コリアンタウン、東上野キムチ横丁、枝川1丁目朝鮮人ゲットー、北町飲み屋街、激安蕨駅西口、

Posted by ブクログ

2024/07/09

広く浅くという感じもあるがところどころマニアックな部分もある 東京で初めて家を借りる人は一読をおすすめする

Posted by ブクログ