商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2017/06/15 |
| JAN | 9784062936835 |
- 書籍
- 文庫
明治維新という過ち 完全増補版
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明治維新という過ち 完全増補版
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商品レビュー
3.4
33件のお客様レビュー
明治維新を教科書とは反対の視点から見た本 若干著者の想像が脚色されすぎている部分は気にはなるが、事実としてこういう捉え方もあるよなと思わされる本であった
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我々が学生時代に学んだ明治維新は勝者によって作られた歴史であるとの主張はある種当然の事。 筆者の長州への恨みにも似た断定は一方的な視点すぎると感じたが、そこを差し引いても自分の常識を疑う良い機会となった。 ・薩長は関ヶ原の恨みから倒幕の意識を潜在的に抱えていて、尊王攘夷は大義名...
我々が学生時代に学んだ明治維新は勝者によって作られた歴史であるとの主張はある種当然の事。 筆者の長州への恨みにも似た断定は一方的な視点すぎると感じたが、そこを差し引いても自分の常識を疑う良い機会となった。 ・薩長は関ヶ原の恨みから倒幕の意識を潜在的に抱えていて、尊王攘夷は大義名分としたにすぎないのはその通りだと思う。 ・教養に欠ける下級武士が、政治闘争に身を投じてにわか仕込みの水戸学だけを頼りに王政復古を唱えた。その結果が陰惨な廃仏毀釈運動となった。それも納得。 ・クーデターを起こした成り上がりが陥る罠。戦後の全共闘運動を彷彿とさせる。また、理念がない表面的な尊王攘夷は、簡単に脱亜入欧にとって変わった。その通り。 ・会津戦争の不要な戦いで、会津は何度も恭順の意を示したものの、長州が復讐の為に許さなかった。さらに凄惨な殺戮や強盗、強姦の惨劇もあったとのことで、これが事実であれば長州藩の会津への仕打ちは到底許されるものではない。 ・会津の人は賊軍の汚名を着せられた事を今も忘れていないという話は聞いた事はあったが、明治以降に不利な立場に置かれただけだと思っていた。加害者は忘れても被害者は忘れないという事だと思う。
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原田伊織「明治維新という過ち」読了。勝てば官軍薩長に依る捏造公教育で育った現代人の歴史認識に危機感を覚えた怒りの著。故に「日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト」と言う過激な?副題が付くが、幕末の史実復習と共に、現代への影響を再確認出来る良著で御座った。 #読了 #原田伊織 #明...
原田伊織「明治維新という過ち」読了。勝てば官軍薩長に依る捏造公教育で育った現代人の歴史認識に危機感を覚えた怒りの著。故に「日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト」と言う過激な?副題が付くが、幕末の史実復習と共に、現代への影響を再確認出来る良著で御座った。 #読了 #原田伊織 #明治維新
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