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誰がアパレルを殺すのか
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誰がアパレルを殺すのか

杉原淳一(著者), 染原睦美(著者)

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誰がアパレルを殺すのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社
発売年月日 2017/05/01
JAN 9784822236915

誰がアパレルを殺すのか

¥1,650

商品レビュー

3.9

63件のお客様レビュー

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2023/11/05

最近自分の着る服を作るようになりお店で売ってる服に魅力をあまり感じなくなったところにパッと目に止まった本。 仕事していた頃セオリーやプラステが好きでよく買っていたけどユニクロ傘下だったこと知らず驚き。日本アパレルの歴史の話はわかりやすく良かった。あと、ユナイテッドトウキョウをチェ...

最近自分の着る服を作るようになりお店で売ってる服に魅力をあまり感じなくなったところにパッと目に止まった本。 仕事していた頃セオリーやプラステが好きでよく買っていたけどユニクロ傘下だったこと知らず驚き。日本アパレルの歴史の話はわかりやすく良かった。あと、ユナイテッドトウキョウをチェックしてみたい。2023.11月

Posted by ブクログ

2021/09/29

タイトルが衝撃的だが、内容も衝撃的だった。 そもそも私生活でもアパレルには特に興味がなく、興味本位で手に取ったが思った以上に勉強になった。 とにかくIT化はどの業界にも多大な影響を与えたのだなと。一番肌に触れる服ですら、肌に触れずに買う時代。まあ口にする食品もそうなのだから、リア...

タイトルが衝撃的だが、内容も衝撃的だった。 そもそも私生活でもアパレルには特に興味がなく、興味本位で手に取ったが思った以上に勉強になった。 とにかくIT化はどの業界にも多大な影響を与えたのだなと。一番肌に触れる服ですら、肌に触れずに買う時代。まあ口にする食品もそうなのだから、リアル店舗の優位性が活かせなければ当然縮小していく。 アパレル業界は、タイトルでは既に殺されたように感じられるが、実際にはそうではなく、IT化により不必要な商習慣が排除され、顧客が本当に必要な物が作られ、新しい局面を迎えている。

Posted by ブクログ

2021/03/20

2021年17冊目。満足度★★★★☆ 2017年出版で話題になった本。アパレル業界の内外のたくさんの企業が登場。これを読むと、業界にかかわらず「人真似」ではなく「独自性」「こだわり」「差別化」などの重要性を改めて感じた。

Posted by ブクログ

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