商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
| 発売年月日 | 2017/04/01 |
| JAN | 9784781615202 |
- 書籍
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生きる職場
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生きる職場
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商品レビュー
4.3
16件のお客様レビュー
思ってたのと違ったけど、ホントにこんな会社があるんだと感動した。社員じゃなくて、パートさんのシフトがないのね。 でも社員さんが自由に働ける会社があってもいいし、素敵な会社だと思った。 やっぱり人! あえての悪役はいらないと思った。
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昔に比べてシフト制度で働いている方って本当に増えましたよね。私もその一人なのですが、どうにも「月~金、9時~18時、休日:土日祝」という働き方をしている人と自分を比べて、引け目を感じてしまうことがよくあります。シフトで働いていると「時間がかぶらないからあんま話さない人がいる」「時...
昔に比べてシフト制度で働いている方って本当に増えましたよね。私もその一人なのですが、どうにも「月~金、9時~18時、休日:土日祝」という働き方をしている人と自分を比べて、引け目を感じてしまうことがよくあります。シフトで働いていると「時間がかぶらないからあんま話さない人がいる」「時間帯で作業内容が違うから挨拶以外話すことがない」といった話はよく聞きますが、お互いの人となりが分かりにくいぶん文句も言いやすいというか、お互いに不満の矛先が向いてしまいがちで、そのせいで雰囲気が良くないというイメージがついてしまうのかもしれません。 この本はそんなシフト制度のもとに生きる方や、シフトの管理をすることがある方にぜひ読んでほしいと思いました。 これは3.11で被災した工場の社長が書いた、事業立ち上げ直しの奮闘記かつ「ひとが生きる」とはどういうことなのかという視点から、シフト制度の在り方を見つめなおした記録です。 この工場、以前は一般的なシフト制度を導入していたのですが、立ち上げ直しを機に「フリースケジュール」という制度を始めました。これは、何時に来て何時に帰ってもいい、週に5日働こうが0日だろうがなんでもいい!といういままでのシフト制度からすると店長の4,5人はぶっ倒れそうなとんでもない制度なのです。 もちろんこの制度が完成するまでには紆余曲折ありますが、結果としてうまくいきテレビにまで紹介されるほど話題になりました。 管理者ではなくひとりの人間として、同じ場所で働く=「生きる」人として、社長の目はあくまでも厳しく、真摯です。 「人間は自分の居場所を求めるために、争う生き物であるということを認識し、それを前提に秩序を作っていく必要がある」とし、こと細かいルールを決めていきます。 ただ、「良いルールでも、経営者が一人で作ったものを次から次へと押し付けられるのは、現場にとって気持ちのよいものではありません。どんなルールでも、効率が悪いと判断したときでさえも、その場で勝手に変えてはいけないと決めています。」と、問題がでてきたときそれを問題点として全員で共有して変えていきます。 わたしも最初は「小さい工場で人数もすくないからできることじゃん」とか「接客業でお客様を相手にするような仕事だったら成立しないじゃん」とかツッコミながら卑屈に読み進めおりました。でも途中から、この社長が言いたいのは自分の功績ではなく、同じくシフトで働く人たちに向けて常識に囚われずに自分たちの働き方に向き合ってほしいと言っているんだと気付いたのです。そのことに気づいたら、フリースケジュールと全く同じじゃなくても大人数でも通用するような制度を考えたらいいんじゃないか、接客業のお店でもみんなが少しずつ楽できるような制度を作ったらいいんじゃないか、と思うことができました。 功績だけを言いたいのではないという証拠に、この本にはフリースケジュールを導入する前にやっていて悪かったルールや、やってもあまり意味がなかったルール、そしたてフリースケジュール導入後にもでてきた細かな不満や改善点も書いてあります。 この本を読んだからといって働き方が楽になるわけじゃないけれど、こんな考えがあってもいいといろんな人に知ってもらいたいです。古いルールをみんなが少しずつ不満に思っているのなら、楽してもいい制度をみんなで新しく作っていけばいいのです。迷えるバイトリーダーたちに届いてほしい。 でもタイミーとかシェアフルって、この働き方にかなり近いんじゃないだろうか。 いろいろ問題点は言われてるだろうけどいい面だってあるはずで、働き方の正しい在り方なんてこの世に存在しないのだから、どんどん試していくは良いことだ思います。
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無駄なルールをなくして 業務効率も上がったという話 著者はパートさんたちの意見をよく聞く経営者で素晴らしいと思った
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